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地震について 事前に準備 地震発生直後 避難生活 通常の生活へ その他

07 ├地震発生 3日後

地震発生 3日後

 地震発生~3日
人命 ・生き埋めになった人等の救助を
 3日以内に全力で行ないましょう
・勧告
・指示
・命令
「避難勧告」・「避難指示」・「避難命令」のどれが
 お住まいの地区に出ているかによって違ってきます。
「避難指示」・「避難命令」は強制力が強く、
 そのような状況の場合は
 その地区が「警戒区域」に指定される場合があり、
 立ち入りを禁止したり退去を命令する事があります。
「警戒区域」に指定されると
 防災関係者以外の立ち入りが厳しく制限されます。
 命令に従わないと罰則規定があります。
 こうなると、貴重な物が家に残してあっても、
 家に入ることは許されません。
・当面の危険が去り、
 状況が改善(命令等の解除)されれば
 家屋への立ち入りは自由になります。
食事 ・救援は3日後には来ると考えていた方が良いでしょう。
3日の
生活物資
・地震発生後 3日間の生活は
 備蓄でまかなうようになります。
・発災後数日は、物資の援助は期待できません。
 しばらくは非常持ち出し品備蓄食糧で我慢して
 生活しましょう。
情報収集 ・市町村広報に注意します
 自宅で避難生活をおくっている時は
 毎朝必ず避難所へ行って、
 新しい情報の収集をするようにしましょう。
家の
危険度判定
「応急危険度判定」と言って、
 地震等で家屋が被害を受けた可能性がある場合、
 専門の調査員が二人一組になって
 家屋の被害状況を調査します、
 今後 発生するであろう余震による 倒壊の危険度を
 分かりやすく3種類のカテゴリーに分けます。
 立ち入りを制限するような強制力はありません。

(自己責任による)出入り・居住は自由です
 3種類のカテゴリー
 黄色で分けます。
 緑  - 大丈夫
 黄色 - 要注意・自己責任の下で入ることが許されます。
 赤   - 立ち入り禁止です。
・赤い判定の場合
・赤については解体するか修理するかは
 所有者の判断に任されますが、
 余震が治まった段階で警戒が解除されると
 自己責任の下で入ることが許されるようです。
・「赤紙判定」でも、
 仮住まいが完成するまでの間
 「赤紙」の家を補強して住み続けた人もいるそうです。
 但し、危険なので、お勧めはしません。自己責任で・・・。
・被災証明・罹災証明を受けないうちに
 勝手に家屋を撤去したりすると
 見舞金や保険等が受けられなくなる恐れがあるので
 注意が必要です。
家が
全壊した
場合
・必要な物を壊れた家に取りに行く時は注意しましょう
・基本的には、がれきの中から、
 自分の物を探し出して取りにいけます

 しかし、中途半端な家屋倒壊で
 二次災害が予想される現場の場合、
 消防から立ち入りが禁止されていますので、
 たとえ元自分の家や部屋だろうが
 禁止が解除されるまでは現場に入れない事があります。
・地震で恐いのは余震
 本震で壊れていない家も余震で崩れる事もあります
・壊れた家の中に入るのは非常に危険だと自覚し、
 せっかく助かった命なので、
 二次災害防止に努めましょう。
・全壊などになると、
 崩れた屋根や柱・壁が山のように折り重なっており、
 手が付けられない状況となっているでしょう。
・人は様々ですから一概には言えませんが
 被災者は自宅の惨状を目の当たりにしたショックで
 最低限の品(身の回り品やアルバム等)を
 取り出す気力しか残っていないと思われます。
 (それすら無理な厳しい状況も充分あります)
 無理はしないようにしましょう。
避難所を
利用する
・落ち着くまで、避難所を上手く利用する事も大切です。
 救援物資などが手元に届くまでは 時間もかかります。
・避難所は プライバシーはなかなか守れず、
 とくに小さいお子さんがいる場合は大変な事もありますが
 いろいろな情報も 速やかに入りますし
 物資も手に入りやすいです。
避難生活 ・避難生活は大変ですが、
 お互いに我慢助け合いを心がけましょう。
家の
写真を撮る
・保険や補償の問題もありますので、
 被災した現場の写真を沢山撮っておく事も
 忘れずにしましょう。
泥棒
注意する
・災害時には被災者のふりした泥棒もいますので、
 自分の物を盗まれないように注意します。

・遅くても数週間後には詐欺師が来ると思っていた方が良いです。
休む事も
大切です。
・地震の場合は、台風や水害と違って、終わりが見えません。
 これで終わり・・・という事がなく、
 長期にわたる事があるかもしれないので
 ものすごいストレスになります。
・だからこそ 身の安全を確保したら
 とにかく休む事が大切だと思います。
 余震の間でも 休める時は休むようにしましょう。
 健康第一に行動するようにしましょう。
エコノミー
症候群

ならない
ように
・狭い場所での生活で、
 エコノミー症候群にならないためには、
 適度の水分補給が必要です。
・トイレが長蛇の列でしかも、水を使えないために、
 水分をがまんし過ぎてしまう人がいます
 (特にお年寄りに多かったです)が、とても危険です。
 水は充分確保しておくことが安心につながります。
子供達の
心のケア
子供たちに
 「お母さんがいるから、絶対に大丈夫だよ」と、
 声を掛けてあげるようにしましょう。
 赤ちゃんでも、お母さんの話は ある程度理解できます。

 何度も何度も 言い続けてあげる事が
 子供たちの安心につながります。