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地震について 事前に準備 地震発生直後 避難生活 通常の生活へ その他

02 -事前に準備 , 02 ├02 自宅の地震対策

住まいをチェックする

■ 住居をチェックする
 家の耐震性、老朽化を確認し
 自分の家がどれくらい地震に耐えられるのか わが家の耐震性をチェックします。
 建物が老朽していれば、それだけで倒壊の危険性も高くなります
 地震により壊れてしまう恐れのある建物は補強しておきます。

 注意点 チェック  詳  細
家の
築年数・
建物の状況
・家を建てたのは昭和56年(1981年)6月以降
 であるか「建築基準法新耐震設計基準」に基づいて
 建てられた建物であるかどうか確認する。
 昭和56年に、建築基準法が改正されて、
 耐震基準が従来より厳しく変わった為です。
住宅の
老朽化
を確認します
・建物の中で腐っている材質の物がないか確認する
瓦・外壁タイルの点検をする。問題があれば補修する 
・建物の壁にヒビが入っていないか
・建物の壁が剥落していないか
・建物の廊下・階段・接合部分に亀裂が無いか
・扉や窓がきしまずに開閉するか。
・床が歩くと揺れたり、嫌な音がしないか。
住宅の
傷み
確認します
傷んだところは無いか。
 傷んだところはそのつど補修しているか
・軒下や配管に酸性雨つららができていないか
白アリの被害を確認する。
 柱が白アリに食べられている場合は
 当然耐震性が低くなります。
・今まで増築をしていないか。
 増築した場合、建築確認など必要な手続きをして
 増築をしたかを確認する。
・過去に家が大きな災害
 見舞われたことがないか確認する
住宅の形 建物の形では
 1階は長方形に近い形ほど良いです。
・凹凸のない建物はゆれに強く、
 不整形な建物は弱い傾向にあるからです。
・平面がT字・L字・コの字型など
 複雑なの建物は長方形の家より、
 対策が必要になります。
住宅の壁 1階の外壁(幅91cm以上)が
 東西南北どの面にもあるかどうか確認します。
 無い場合は対策を取ります。
 壁の面が多いほど安定していて安全です。
・一階が駐車場・店舗になっていて、
 柱で支える構造になっている建物は注意が必要です。
 一階部分がつぶれる可能性があります。
・一辺が4M以上の大きな吹き抜けはないか確認します。
 ある場合は対策を取ります
・2階ののすぐ下に1階の壁があるか確認します
 (ツーバイフォー工法を除く)
住宅の屋根 ・屋根の地震対策の基本は 「壁は強くし、屋根は軽く
屋根・瓦の補強の確認します。
屋根スレート・鉄板・銅板など
 比較的軽い材料を利用している方が
 地震には良いので、確認します。
・瓦など比較的重い材料の場合は、
 1階に壁を多くして、家が倒壊しないように補強します。 
・地震で避難する時に
 瓦が上から落ちてくると危険なので確認します。
住宅の基礎 基礎は鉄筋コンクリートで堅固なものか確認します。
・布基礎・ベタ基礎・杭基礎など確認
・コンクリート造りの基礎で、
 縦横に鉄筋が入っていれば比較的安全です。
・鉄筋が入っていないものは
 基礎本体が崩れる可能性がある。
・石やブロックだと、
 建物が基礎から崩れ落ちる事があります