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地震について 事前に準備 地震発生直後 避難生活 通常の生活へ その他

05  └ 当日 予備知識

地震当日 災害時の電話や携帯

 災害時の電話の利用
大地震時の
電話
・NTTの災害伝言ダイヤルは、
 いざというとき使用制限がひどかったと聞きます。
 携帯も電話も全くつながらなかったと聞きます。
 基本的に電話は利用できないと考えていた方が
 イザという時に慌てなくてすむかもしれません。
不要な電話は
かけないようにする
・電話の使用は緊急連絡優先させる為、
 不要な場合急がない場合
 利用しないようにしましょう。
電話をかける場合 ・一般の家庭電話がつながらない時、緊急の場合は、
 グレー公衆電話
 家の電話より繋がり易いです。
 但し、用件は手短にすませるようにしましょう。
公衆電話 【 公衆電話の無料化措置災害時、無料で使える電話 】

・大規模な災害・交通機関の事故等が
 発生した場合には
 被災者の方々の通話を
 確保する為の措置を講じます。

災害時における公衆電話の金庫充満、停電による
 テレホンカードの使用不能を回避するため、
 必要と認められる場合には
 既設の公衆電話からの通話を無料とします。


・(参考)
 NTT公衆電話インフォメーションの中の災害対策

     http://www.ntt-east.co.jp/ptd/index.html
災害用
伝言ダイヤル
サ-ビス
171
【 171を利用するようにしましょう 】
・災害時の安否確認には、
 災害用伝言ダイヤルサ-ビス171
 利用するようにしましょう。
【 171が利用できる電話機 】
・災害発生時の緊急伝言ダイアルは
 携帯・PHS・公衆電話・一般電話など
 ほとんどの電話機から利用可能です
【 171とは 】
・災害用伝言ダイヤル「171」は、
 被災地内の電話番号をメールボックスとして、
 安否等の情報を音声により
 伝達することができるサービスで、

 簡単な方法で伝言の録音再生を行うことができ、
 災害時においてとても有効な通信手段です。
【 171を連絡手段として、申し合わせておく 】
・家族や親戚や知人と、
 171以外「安否の確認の電話はしない」と
 申し合わておくと、
 不要な電話でのやり取りが、少なく済みます。 
災害ダイヤル(NTT) 【 利用できる状況 】
震度6以上の地震発生時
 及び地震・噴火等の発生により
 被災地への安否確認などの通話が増加し

 被災地への通話がつながりにくい状態になった時は
 171番(災害用伝言ダイヤル)が利用できます。
【 サービスの開始の案内は 】
 サービスの開始はテレビ、ラジオ等で通知されます。
【 使い方 】
 一般加入電話、公衆電話、携帯電話、PHS 
 いずれも利用できます。
・171へ電話をかけます。
・録音か再生かを選びます。

   録音 1
   再生 2
【 171を実際に試して練習しておく 】
・毎月1日は実際に被災地が無くても
 練習が出来る日(0時~24時まで) です。
 イザという時の為に練習しておくと良いと思います。
 (通話料はかかります。)
・NTT東日本のホームページにおいて、
 詳しいの説明伝言の録音・再生
 実際の利用方法を体験することができる
 擬似体験コーナーなどを掲載しています
NTT
 http://www.ntt.co.jp/saitai/171.html
【 NTT東日本の災害への取り組み  】
 http://www.ntt-east.co.jp/saigai/

【 171 NTT東日本 】
 http://www.ntt-east.co.jp/saigai/voice171/index.html
【 災害用ブロードバンド伝言板(web171) 】
 http://www.ntt-east.co.jp/saigai/web171/index.html
【 NTT西日本 171 】
 http://www.ntt-west.co.jp/dengon/
【 NTT西日本 171携帯 】
 http://www.ntt-west.co.jp/dengon/mobile/index.html
iモード
災害用
伝言板
サービス
【 利用できる状況 】
震度6弱以上の地震など
 大規模な災害が発生した場合に
 提供されるサービスです
【 iモード災害用伝言板サービスとは 】
・NTTドコモグループが提供する
 災害時に携帯電話(iモード)で安否確認ができる
 伝言板システムです。

・被災地など登録可能エリアからiモードを利用して
 自分の安否情報等を登録することが可能です。
・登録されたメッセージは、
 iモードまたはインターネットを利用して
 全国各地から確認できます。
携帯電話 携帯電話についてはこちらでご確認を
 NTT DoCoMo:iモード災害用伝言板サービス
 KDDI au:災害伝言板サービス
 KDDI TU-KA:災害用伝言板サービス
 Softbank:災害用伝言板サービス

 混雑時に携帯が繋がるようにする裏技?
災害時に
フォーマ
が繋がるように
する裏技?
(未確認情報)
【 携帯が繋がる順番 】

・無線局が地震の被害にあっていないという前提で・・・
 NTTの次世代携帯電話のフォーマをご利用の場合、
 災害時に携帯電話が混雑して
 掛かりにくい場合の対処方法。

ネットワークが混乱する場合、
優先順位でつながるようになります。
第1順位
  災害時優先電話、防災機関・病院等の一部です。
第2順位
  公衆電話の利用です。
第3順位
  一般電話となります。

もちろん、110番・119番はこれらの規制対象外となり
いつでも利用できます。
災害時にはこの第3順位の一般電話で
容量を超えた分の回線はつながりません。
一般電話には固定電話と携帯電話があり、
特に携帯電話は、
携帯電話送受信の拠点となる無線局の関係で、
通常でも無線局の回線を超えた分はつながりません。

通常の無線局にアンテナは3~4本立ちます。
1本で約90度の範囲をカバーしますので、
3~4本で十分ということです。
この1本のアンテナは50回線となるので、
無線局一つで150回線~200回線です。

では、1本のアンテナはどうやって50回線を選定するのか、
ランダムではありません、
アンテナから距離が近い順番で選びます。
そのため、利用率が少ないと遠い所からもつながりますが、
50回線を超えると、遠いところからはつながりません。

したがって、
災害時はアンテナの真下が一番つながります。
その次はアンテナの向いている方向で距離が近い順です。
フォーマの方は、
自宅や職場で一番近い無線局の場所を
予め知っておくのもひとつの備えかもしれません

地震当日 110・119へ電話をかける時のポイント

119・110へかける場合のポイント
現場の住所が
分かる状態で
かける
・かける前に現場の住所をよく確認しておく。
 (場所は、表札、電柱、看板をみるか
  近所の人に聞くなどで確認する。)
情報を
伝える
・通報は、正しく情報を伝えることが重要です。
 通報する時は「おちついて」「ゆっくり」「はっきり」
 情報をつたえましょう。
市外局番 ・110、119ともに市外局番は不要です。
携帯の
場合
・110・119への通報は
 携帯を使わずに、公衆電話一般電話からかける。
・携帯からだと電波状態によっては
 途中で切れてしまったりすることもあるので、
 できるだけ近くの公衆電話や一般電話から通報を行なう。
携帯でかける場合は移動しながらだと、
 電波が途切れて途中で切れてしまう事もあるので
 立ち止まって話すようにしましょう。
・自分の携帯電話の番号を正しく言えるようにしておく。
・携帯でかける場合は
 最初に携帯電話であることを告げます
・折り返しの電話があるかも知れないので、
 通話終了後もしばらく(10分くらい)は電源を切らない
乗車中
の時は
自動車を運転中は、
 安全な場所に停車してから通報を行なう。

119番へのかけ方の基本

 119番へのかけ方の基本(通報時の注意事項 等)
正しく
電話を
かける
・あわてず落ち着いて電話をかける
 (慌てていると”110番”などへ
  かけ間違いをしてしまう事が多いので
  注意が必要です。)
通報する
前に
【 火災通報時 】
・自分自身の安全を確保し通報します。
・多数の人がいて、
 避難誘導・初期消火・119番通報
 同時に可能な場合は
 直ちに「119番」通報しましょう。
【 救急通報時 】
事故の状況、傷病者の数、容態など
 できる限り詳しく確認して通報します。

(通報内容により救急車が増隊されたり、
 救助車等の消防車両が出動するため)
119番に
通報をしたら
何が
起きた
のか
説明します。
・『火事です
・『救急です』・・・
・『このしょうな災害が起きました。』
発生場所は
何処か

説明します。
場所を正確に伝えます
(区名、町名、番地、家の名前等をはっきりと言います)

《例》
 
『○○町○○第○○号○○番地○○宅です』
・近くにある目標物を言います
 《例》
 『○○小学校の東側○○メートル付近です。』
 
『○○交差点の○○よりです。』
状況は
どうか

説明する
(具体的に
 はっきりと)
【 火事の場合 】
・何が燃えているか?
   《例》
     『家が燃えています。』
     『河原の雑草が燃えています。』
・逃げ遅れた人がいるかどうか
【 救急車を呼ぶ場合 】
・どんな事故か、
・事故の種別
 (急病、交通事故、一般的な負傷等)と、
・負傷者の数は、傷病者の容態
 (意識状態や呼吸、出血の有無など)
《例》:『乗用車同士の衝突で、
  ケガ人が3人います。』や
  『○○才の父親が風呂で倒れ意識がありません。』
自分の
連絡先を
伝える
・あなたの名前と連絡がとれる電話番号を
 伝えます

110番へのかけ方の基本

  110番のかけ方の基本
正しく
電話を
かける
あわてず落ち着いて、
正しくダイヤルを回す、またはプッシュする。
慌てていると”119番”などへの
かけ間違いをしてしまう事が多いので、
注意が必要です。
110番
通報の
要領
・何が起きたのかを説明する。
 (喧嘩・交通事故・どろぼう・不審者等)
《例》:
  『交通事故です。』
  
『泥棒です。』『不審者です。』
どこであったのか?
(住所を言うのが
 一番早いです)
場所を正確に伝える(町名、番地ははっきりと)
《例》:『○○町○○第○○号○○番地○○宅』
・場所が分からない時
 (近くにある目標となる建物等で説明する)
《例》:
  『○○小学校の東側○○メートル付近です。』

  
『○○交差点の○○よりです。』
発生時間
を話す
・何時頃に起きたのかを説明する。(今から何分位前)
《例》:
  『○○分くらい前です。』
  『○○時ごろです。』
犯人の
特徴を
話す
犯人について説明する
 (人数・特徴・逃走方向・逃げた車等)

《例》:
  「2人組みで、身長は170cmぐらい、
  30代男性のようでした。、
  二人とも黒い服を着ていて、
  白い車に乗って○○駅の方へ逃げていきました。」。
状況を
説明する
・今、どのような状況か説明する
 (けが人や被害の状況や、
 事件・事故のあらまし、現在の様子など)
自分の
連絡先を
伝える
あなたの住所・電話番号(事件・事故との関係)を話す
緊急で
無い場合
・※110番は事件・事故が発生した場合の緊急用です。
 緊急でない警察への相談・照会・質問等は
 「#9110番(シャープ9110)」へ。

地震当日 応急手当

 ケガをした時の応急手当
ケガを
している
・ケガをして、出血がひどい時は止血します
<止血法> 1.傷口を圧迫する(圧迫止血)
 傷口に、ガーゼや清潔なハンカチなどを直接当て、
 強く圧迫する。
2.傷口を心臓より高くする
3.止血帯を巻く
・血が止まらない時は、止血帯を巻きます。
・【巻き方】
 傷口より心臓に近い部分を、
 タオルやスカーフなどでかたく結ぶ。
 かたい棒などを結び目に差し込み回転させて、
 血が止まるまで締め上げたあとに固定する。

※止血帯を巻いた時間を書いておきます
物が
刺さっている
場合
・物が刺さった時は
 ガラスや鋭利な物の場合は、無理に抜くと
 血が吹き出るおそれがあるので、
 そのままにし、搬送するようにします。

 骨折の疑いがある場合の応急手当
・安静にする ・疑わしいときは、骨折したものとして手当を
 動かさないようにして、傷や出血の手当をします
・患部を
 固定する
・副木を当て、
 骨折した部分の上と下の関節を固定して、
 骨折したところがずれないようにする。
 添え木がなければ手近で代用できるものを使います
 例えば
 新聞や雑誌など固定できるものを
 ハンカチ、ネクタイ、スカーフなどひもで巻いて
 使います。
・医療機関へ ・さらに骨が折れたり、
 折れた骨が体を傷つける恐れがあるので、
 不用意に動かさないよう
 安静にして、早めに医療機関
【骨折の
 見分け方】
・けがをしたところが不自然に変形している。
・腫れて、痛みが激しい。
・骨が突き出ている。

 打撲した場合の手当
・安静にする ・頭や背中を打撲した場合には、
 外見は異常がなくても
 頭蓋骨内で出血していたり、
 脊髄を損傷している可能性もあります。
・症状を
 確認する
・しびれやけいれんながないか確認します
・意識不明がしっかりしているか確認します。
・呼吸困難でないか確認します
・嘔吐があるか確認します
・医療機関へ ・異常がある場合には、医療機関へ。
・安静にする ・数日して症状が出る場合もありますので、
 極力大事をとり様子を見ましょう。

 火傷をした場合の応急手当
1.早く水で
 冷やす
・できるだけ早く、やけどした部分を水で冷やします。
 痛みや熱さを感じなくなるまで
 十分冷やすのがコツです。
・狭い範囲のやけどであれば
 水道の水を流し続けて冷やします。
 大量の水が確保できない場合は、
 水を溜めた桶などに患部をつけて冷やします。
【手足のやけどの冷やし方】
 流水を直接当てると刺激が強すぎる場合、
 流しっぱなしの水道の下に洗面 器などを置き、
 そこに浸ける。
【衣服を着ているときの冷やし方】
 衣服を着たままの状態で冷やす。
 そして、水をかけながら注意して、脱がす。
 脱がせにくい場合は、はさみで衣服を切る。
 また皮膚がゆ着している場合は、
 無理にはがすのはやめる。
2.患部に
 ガーゼを
 当てがう
・冷やした後は、やけどした部分を
 清潔なガーゼ、または布などで軽く包み、
 その状態で医療機関へ。
3.水疱
 (水ぶくれ)を
 つぶさない
 ように
・水疱ができたときは、
 なるべくつぶさないようにする。

 感電した人の対処法応急手当
1.すぐに
 触らない
・そのまま体に触れると
 救助者まで感電する危険性があります。
 絶縁性の高いもの、
 例えばゴム手袋などをつけた上で、
 触れるようにしましょう
2.安全な所へ
 移動
・安全なところまで移動させます。。
3.手当てをする ・心臓が停止している場合には、
 心臓マッサージを施しましょう。

 ガス漏れした時の対処法
1.元栓を締める ・あわてて近付くと、
 ガスが充満しているため危険です。
 濡れたタオルなどで口と鼻を覆い、
 元栓を締めます
2.窓をあける ・窓を開けます。
3.気をつける事 ・換気扇は使わないようにしましょう
 換気扇のスイッチを入れた時の電気で、
 ガス爆発を起こす
 危険性があります。