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地震について 事前に準備 地震発生直後 避難生活 通常の生活へ その他

03 -地震発生

地震の際の基本行動


  基本行動
 ・事前に準備
 ・落ち着く
 ・身の安全を守る
 ・安全な場所へ移動
 ・出口の確保
 ・火を出さない
 ・けが人を助ける
 ・避難する
 ・場所によっては係りの指示に従う
 ・その他

地震発生 直後

 ● 地震発生後 3秒
 ・事前に準備 ・事前に安全なスペースを確保しておき、
 地震が起きたらそこに転がりこみ、
 揺れが収まるのを待つのが安全で良いです。

・タンスや本棚、冷蔵庫が倒れてきたり、
 辞書やパソコンが落ちてきたり、
 割れたガラスが降って来る可能性があります。
・大地震の時は何も出来ないのが普通です。
・男の人でも動けません。
・震度6強以上の揺れでは
 家具を押さえることはおろか、
 立っていることもできません。
 自分の意思で行動する事さえ難しいです。
・その場にとどまるのが精一杯です。
 ・落ち着く  慌てず、冷静に行動を・・・。

 地震の激しい揺れは1~2分続きます。
 逆に言うと、1,2分で地震はおさまります。
 なるべく落ち着いて行動しましょう。

 あわてて外へ飛び出す事などないように

・周囲の状況をよく確かめ、
 自分の現在の状況を正確に把握する。
・状況は一刻一刻変化するので、
 臨機応変に行動しましょう。
 ・身の安全を守る  地震発生直後は、
 わが身の安全確保が最優先です
 何よりも大切なのは命。無事に過ごし、
 自分の安全を第一に考えます
・けがをしたら、
 火の始末や避難行動にも支障がでます
 ・身の安全を守る ・頭を保護します。
・靴やカバン・上着・座布団などで、頭を守ります。
・頭をかばう物が無い時は手で頭を覆います。
 その時手のひらは必ず下向きにし、
 落下物で手の動脈を傷つけないようにします。
・安全な机の下・柱のそばなどに避難します
 ・身の安全を守る  ある程度揺れがおさまってから,
 次の行動に移りましょう。
 ・安全な場所へ移動 ・危険なブロック塀やガラス窓、看板の下、などから
 速やかに離れましょう
 ・出口の確保 ・揺れが激しいと、ドアや窓が変形し、開かなくなり、
 閉じ込められる事があります。

・大きな地震の時は、無理をしないで、
 揺れが収まってきてから
 ドアを開けに行く方が安全です。
・揺れが激しくない時は 玄関などの扉を開けて
 閉じ込められないように出口を確保しましょう。

・もし、何処も開かない場合でも、
 窓やガラス戸を破って脱出する事ができます。
・マンションなどでは
 ベランダに階下へ降りる非常口があるので
 そこから降ります。
・隣の部屋などドアが開く部屋がある場合は
 そこから出ます。
 ・火を出さない 【事前の準備】
・石油ストーブは「対震自動消火装置」の物を
 使用しましょう。
・消火用具の備えを忘れずに。
 消火器は必ず準備しておきましょう。

【グラッときた時】
・使用中のガス器具、ストーブなどは、
 みんなで声をかけあい,
 すばやく火を消しましょう。
・アイロン・トースター・ドライヤー等を
 使用していたなら
 すぐにプラグをコンセントから抜きましょう。

【直後、揺れがおさまったら】
・ガス器具は元栓を締め、
 電気器具はコンセントを抜きましょう。

【初期消火】
・大きすぎる地震では何もできません
 揺れている時はケガをしないように
 無理に火を消しに行かない方が
 良い場合もあります

・万一出火したら、
 炎が天井に燃え移る前なら初期消火が可能です。
・揺れがある程度おさまってから
 消火器や三角バケツなどの消火用具で
 ボヤのうちに火を消しましょう。
・毛布などをびっしょり濡らして
 火元に冷静に毛布ごとかけると
 消せるかもしれません

・火災は、壁に火が移ったら消火不能になります。
 すぐに逃げましょう 


・大声で隣近所にも協力を求め、
 みんなで協力しあって初期消火に努めましょう。
 ・けが人を助ける ・ケガ人がいないか声をかけて確認する
 ・けが人を助ける
自分が動けない場合は、助けてもらうために
 大声を出したり。笛を吹いたり、音を鳴らします。 
 ・安全な場所
  へ移動
 ・あわてて戸外に
  飛び出さない
・あわてずに落ち着いて。
 ガラス・看板などの落下に注意する。
 あわてて外に飛び出したりしない
 外は落下物など危険が多いので、注意が必要です
 ・安全な場所
  へ移動
・木造家屋にいる時は速攻で外へ飛び出るようにと
 海外ではそう指導しているそうです。
 危険な場所へ
 近づかないように
・狭い道路、塀、川べりや崖には
 危険なので近寄らないようにしましょう
・危険な場所から
 避難する
・海浜から近ければ津波には注意しよう。
 海に近いときは高台へ。
 津波は沿岸部では時速200kmになります。
 加速される前に、逃げましょう。
・山から近ければがけ崩れに注意しよう
・人の渦に巻き込まれないことも肝心です。
 他人に振り回されず
 冷静に落ち着いて対処しましょう。
 どうすればいいかわからない時は
 下手に動かない、
 これを頭にいれておくといいでしょう。

地震発生直後 場所別の対応 (自宅)


 (自宅)部屋にいた場合
 ・身の安全
  を守る
 あらかじめ用意してあるメットをかぶり
 布団にくるまって身を守ります
 ・出口の
  確保
 出口がふさがらないように
 ドアを開けに行く

 (自宅)居間にいた場合
 ・事前に
  準備
・離れた台所で火がついていても、
 コンロの安全装置マイコンメーター
 ・保安メーターが付いていれば、
 ガスが自動的に止まって勝手に消えてくれます。
 事前にそのような商品を利用し、
 地震の時に、無理をして怪我をしないように
 注意しましょう。
 ・身の安全
  を守る
・揺れが大きくなってきたら
 安全地帯や机、テーブルの下に逃げ込んで
 揺れが収まるのを待ちます
 ・身の安全
  を守る
・もし、コンロや鍋やヤカンを掛けた状態で
 居間にいたなら、
 揺れが激しくなる前に火を消す事ができなくても、
 安全な場所にじっとしている事。
 激しい揺れの中で消しに行くと、
 沸騰したお湯などをかぶって
 やけどしてしまい危険です。
 身の安全を守るのが最優先です。
 揺れが収まるまで待ちましょう。
 ・火を
  出さない
・ほんのわずかな時間ですが、
 大きな地震の前に小さな揺れがあります。
 それを感じたら、速やかに火を消すよう
 習慣づけます。
 ・安全な
  場所へ
  移動
・間違っても外へ飛び出したりしないように、
 瓦が落ちてきたり、ブロック塀が倒れて
 ケガをする危険があります。

 (自宅)台所、料理中の場合
 ・事前に
  準備
・ガスコンロに安全装置が付いている物を利用すれば
 地震の時に勝手に火が消えてくれるので、
 コンロから火事を出す事は相当防げます。
 ・身の安全
  を守る
・包丁は すぐに流しの中に入れておく
 そうすれば、落ちて足に刺さる事もない。
 まな板も入れてしまったほうが良いでしょう。
 ・身の安全
  を守る
・火を消せなければ、揺れが収まるまで待つ事。
 ケガをしたら元も子もないです。
 消火器があればそのくらいは消せます
・てんぷらやフライを揚げていて
 高温の油などを使用している時に揺れを感じたら、
 油を浴びないようにすぐその場を離れる。
 油がかかって大火傷を負うことよりも、
 揺れが収まってから
 消火器で火を消す事を考えた方が良いです。
 ・火を
  出さない
・台所で料理をしているときに揺れ出したら、
 やけどをしないように注意しながら火を消す、
 ・火を
  出さない
・ガスの元栓を閉めるのは、
 揺れがおさまってからでも十分間に合います
 ただ、ガスの元栓は必ず閉めるようにしましょう。

 (自宅)食事中の場合
 ・事前に
  準備
・食事中に地震が起きた場合は、
 震度5強ぐらいでテーブルの端の物が落ちます。
・味噌汁などはテーブルの奥の方に置くと良いようです。
・ホットプレートでの焼肉や電熱鍋も奥に置くと良いです
・グラタンやラザニアなど
 熱い物は厚い布地の下敷きを敷いておくと良でしょう。
 下敷きがあれば、滑り止めにもなります。
 ・身の安全
  を守る
・もし、鍋を囲んでいる場合は注意が必要です。
 カセットコンロに鍋を掛けていたなら対応が難しいです。
 コンロの滑り止めは付けられますが、
 鍋の滑り止めはないからです。
 まず、揺れ始めたら、
 どんなに小さくても、即刻火を消しましょう。
 後はテーブルのそばから離れるか、
 座布団や毛布、布団で熱湯がかからないよう防ぎましょう。
 ・安全な
  場所へ
  移動
・安全な場所へ移動し、身を守ります。

 (自宅)お風呂の場合
 ・身の安全
  を守る
・お風呂にいる場合、最も危険なのは
 鏡や窓ガラスなどの割れた破片によるケガや
 剃刀などでのケガです。 
 十分注意してケガをしないように避難しよう。
 ・出口の
  確保
・窓や扉を開け、出口を確保する。
 ・火を
  出さない
・まず火を消し、元栓を閉める。

 (自宅)トイレの場合
 ・身の安全
  を守る
・トイレ内の棚に物をおいている場合などは
 落下物に十分注意してくださ。。
 ・安全な
  場所へ
  移動
・タンクが頭上にある場合以外は、
 家の中で比較的安全な場所なので、
 慌てて飛び出さない方が良いです。
 ・出口の
  確保
・まずはドアを開け、
 閉まらないように
 しっかりと手で押さえておきます。
 揺れがおさまるまで待ちます

 (自宅)寝室にいた場合
 ・事前に
  準備
・寝室になるべく家具を置かないようにします。
 おく場合は家具が倒れても、
 頭を直撃しないような配置にします。
 ・事前に
  準備
・普段から照明も完全に消すのではなく、
 豆電球をつけておきます。
 停電になれば、真っ暗ですが、
 電気が通っている場合は
 真っ暗よりは、薄明かりの中の方が動き安いです。
 ・事前に
  準備
・枕元に懐中電灯・着替え・スリッパを置いておきます
 (震度が大きい場合、
 準備した物が飛んでいき、
 何処にあるか分からなくなる事もあります。)
 ・事前に
  準備
・外泊(友達の部屋に泊る)などの場合は、
 家具が固定されているか念のために調べ、
 何処に何が倒れ、何がどう落ちてくるか
 頭の中で、こっそり、
 シュミレーションしておきましょう。
 そして地震が起きたら、
 もっとも安全そうなところに逃げましょう。
 ・その他 ・夜中の地震は、反射的に動けるかどうかが
 運命を分ける事もあります
 ・その他 ・揺れで目を覚ましたら、
 視力の弱い人は すぐにめがねを掛けるようにしましょう。
 ・身の安全
  を守る
・枕や布団などで頭を確保し
 ケガをしないように注意します
 ・身の安全
  を守る
・移動する際には、ガラスの破片などでケガをしないように
 足元に十分に注意しながら行動する。
 ・安全な
  場所へ
  移動
・安全な場所に逃げ込みます。
・つくりがシッカリしていれば、
 二段ベットの下の段は、
 テーブルの下並みに安全でしょう。
 ・その他 ・揺れが収まったら
 すぐに避難できるように洋服に着替える。
 ・火を
  出さない
・他の部屋から出火していないか調べます。
 もし、出火した部屋があれば、火を消します。
・大地震のときは
 消防車がすぐに駆けつけてくれるとは限りません。
 到着するまでに家は火に包まれている可能性があります。
 ありったけの消火器と水を使って消し止めましょう。
 バケツリレーで6畳間が丸焼けの火事を
 消し止めた事例もあります。
・近所での出火などを調べ、消火に協力します。
 ・けが人を
  助ける
・揺れがおさまったら、声をかけあって
 家族の無事を確認する。
・倒れた家具の下敷きになった人がいないかを調べ、
 いるようなら救助しよう。
 ・避難する ・倒壊しそうだったり、火事が消し止められなかったり、
 周囲から類焼を食い止める事ができず、
 家に火が燃え移ったら、
 速やかに非常持ち出しセットを持って避難しましょう。
 ・避難する ・避難する時に、確認できるようなら、
 ガスの元栓をすべて閉め、
 ブレーカーを落とし、
 すべてのコンセントを抜きます。
・どこに避難するかを書いた紙をドアに貼っておくと、
 家族や友人、親戚などが、
 安否確認や見舞いに来た時や、
 警察・消防が逃げ遅れを捜しに来た時に役立ちます。

地震発生直後 場所別の対応 (外出中)


 外出中 
 ・身の安全
  を守る
・ケガをしないようにカバンなど持ち物で頭を守ります。
 一方の手でうしろの首を守ります
 窓ガラスが割れて破片が落ちてくる事があります。
 ・安全な
  場所へ
  移動
【安全そうな場所へ移動する】
・狭い路地にいる時は、広い場所へ移動しましょう。
・丈夫そうなビル、安全そうな公園や広場、校庭など、
 できるだけ安全で広い場所へ逃げ込みましょう。
・安全そうな場所が無い場合は街路樹のそばへ移動する。
【逃げ込んではいけない場所】
・間口が広い店舗の倒壊が考えられます
・古い木造の建物・ビルの壁際などは危険なので、
 絶対避難しないでください。
 ・安全な
  場所へ
  移動
【危険な物からは離れる】
・ブロック塀や崖は倒壊する危険があるので、
 近くにいる場合は急いで離れましょう。
・商店街などでは、自動販売機などの転倒に注意します、
・店頭のショーウィンドウ(ガラスが多い)には近寄らない。
・ショーケースや陳列棚からすばやく離れる
・天井の附属物・看板が多いので、
 落下する危険があります。
 ガラスなどの落下には十分注意しましょう
 特にガラスの落下に注意が必要です。
 普通のガラスは尖った方を下に向けて落ちて来ます。
 最初から破片では無く、大きなまま落ちて来て、
 アスファルトやコンクリートに
 突き刺さる程の威力を持っています。
 ・安全な
  場所へ
  移動
【避難する時のポイント】
・道を歩く場合、道幅にもよりますが、
 真ん中は地割れしやすいようです。

 ただ、道の端は
 電信柱がある場合、柱が折れたり、
 電線が切れたりという危険がありますし、
 お店の割れたガラスでケガをする事も考えられます
 (ガラスの飛散距離は建物高さの半分程度)
 看板や外壁、事務機器等の落下も考えられます

 道の真ん中気味を歩いて避難するのが、
 懸命と思われます。
 その際は 車道の車には十分注意し。
 道の地割れを気遣いつつ避難してください。
 ・火を
  出さない
・飲食店が多ければ火災も考えなくてはいけません。
 ・係りの
  指示に
  従う
係員の指示には必ず従う
 ・その他 (倒壊物)古い木造家屋等
 ・その他 (転倒物)ブロック塀、電柱、自動販売機等
 ・その他 (落下物)屋根瓦、窓ガラス、テレビのアンテナ、
      エアコンの室外機、看板等
 ・その他 ・他に制御不能に陥った自動車にも注意が必要です。
 又、切れた電線にも注意しましょう。

 (外出)学校にいた場合
 ・係りの
  指示に
  従う
・先生の指示に従いましょう。
 学校ごとに地震発生時の対処法を定めているので、
 地震発生時は教職員の支持に従って
 行動するようにしましょう。
・どう対処するべきかを
 前もって親しい教職員に聞いておくと、
 いざと言う時、行動しやすいかもしれません。
 ・身の安全
  を守る
教室にいる時に強い揺れが襲ってきたら、
 机の下に潜り揺れがおさまるのを待ちます。
・机が無い場合は
 安全な場所でしゃがみ込み、
 鞄や教科書などで、頭や顔を守る
廊下を歩いている時なら、揺れ始めたら窓から離れ、
 割れたガラスによって、ケガをしないようにする。
体育館は災害時の避難場所によく利用されていますが、
 構造上地震に強くはないようです。
・倒れそうな体育用具やガラス窓の側から離れましょう。
・壁に身を寄せるか真ん中にうずくまるべきかは
 意見が分かれるところですが、
 どちらもそんなにかわらないように思えます。
・壁際に身を寄せるならば柱の近くの方が良いようですが、
 状況にもよります。
・天井の照明や、狭まっているボールが
 落ちてくる事があるので、注意しましょう。
 ・安全な
  場所へ
  移動
・危険な場所へは近づかない。
 理科室や写真学校などのスタジオや
 医療系・理工学系の実験室などをはじめとする
 特殊な教室では、危険な薬品が保管してあるので、
 そこへは近づかず、別の場所へ避難する。
 ・火を
  出さない
・火が出たところはないかを確認する
 ・けが人を
  助ける
・揺れが収まったら、
 ケガをした人がいないか確認する

 (外出)オフィスにいた場合
 ・事前に
  準備
超高層ビルの場合 
 ビル自体が揺れる事で
 衝撃を吸収する構造になっています、
 倒壊する可能性は低いです。
 ただし上層階ほど大揺れになります。
 揺れ幅は1~2メートルになる場合もあります。
 激しい衝撃によって
 身体ごと窓の外に放り出される可能性もありますし、
 机が横滑りしてぶつかってくる事も考えられます。
 日頃から安全対策と、いざという時に、
 どのように行動するかを考えておきましょう。
 ・事前に
  準備
・飲食店の場合、
 煮えたぎった油の入ったフライヤーなどを始め、
 危険物が多い場合もあります。
 地震が起きたときに
 何処にいれば安全か事前に考えておきましょう。
 ・落ち着く ・よほど老朽化が激しい建物でもない限り、
 いきなりガラガラ倒壊することは無いでしょう。
 とにかく慌てないで、落ち着いて行動しましょう。
 ・身の安全
  を守る
・窓のそばや、ロッカー・間仕切りのそばなどから離れ、
 割れたガラスによってケガをしないようにしましょう。
 ・身の安全
  を守る
・照明器具などの落下にも注意しながら
 身の安全を図る。
 ・安全な
  場所へ
  移動
・オフィスビルにいたなら、
 机の下に潜るか廊下に出るのが安全です。
 ・安全な
  場所へ
  移動
・エレベーターに乗っていたら
 すべての階のボタンを押し、
 停止した階で降ります。
 もし、閉じ込められたら
 非常通話ボタンを押し、救助を求めます。
 ・係りの
  指示に
  従う
・大手の企業では、
 きちんとしたマニュアルができているので、
 上司の指示に従い、冷静に行動しましょう。

 (外出)スーパー・デパートにいた場合
 ・事前に
  準備
・安全な場所を探しておく
 地震の時は ガラスが割れ、照明が落下し、
 天井板が剥がれ落ち、棚が倒れ、
 商品が飛んでくることが想定されるので、
 安全な場所を探しておきます。
 ・落ち着く ・スーパーやデパートは
 建物自体がガラガラ崩れることはないと思われるので、
 落ち着いて、冷静に、従業員の指示を聞いて行動します。
 ・落ち着く ・非常口へは走り寄らず,階段は駆け降りない。
 周りの客が慌てていても、落ち着いて
 パニックの波に加わらないようにする事が大切です。
 ・身の安全
  を守る
・ガラスや陳列棚から離れ,
 落下物から頭を守る。
 ・身の安全
  を守る
・買い物の途中で地震に遭ったら、
 買い物かごを頭にかぶり、
 飛んでくる缶詰 や 落ちてくる蛍光灯・天井板から
 頭を守りましょう。
・合成樹脂の買い物かごは、いっけん弱そうに見えますが、
 意外に頑丈です。
 体重100キロ超えの人間をのせてもつぶれないそうです。
・買い物かごは 
 高校の野球部員に缶詰をぶつけさせてみても、
 なかなか壊れない程 丈夫です。
 多少の物が降って来ても
 致命的なダメージは防ぐ事が出来そうです。
・買い物かごかぶる時は、頭にピッタリ付けると
 衝撃がそのまま頭に伝わってくるので、
 肩でささえ、首を少し曲げて、
 頭と籠の間に隙間を作るようにしましょう。
 肩を痛める可能性はありますが、
 頭に直撃を受けるよりは良いでしょう。
臨機応変に ・地震の揺れがそれほど大きくない場合、
 陳列棚が倒れて来ても、しゃがみ込まず、
 手で支える方が良い場合があります。
 押さえられない重さではないので、
 むざむざ下敷きになって苦しい思いをするより、
 倒れないように押さえましょう。
 とにかく、慌てず冷静にその場の状況を判断しましょう。
 状況によっては、押さえられない場合もあります。
 ・安全な
  場所へ
  移動
・ケガをしないように、
 ショーウィンドーや商品の棚からすばやく離れましょう。
 ガラスが割れたり、棚が倒れてきて
 ケガをする事が考えられます。
 ・安全な
  場所へ
  移動
・老朽化している建物ならば、柱の近くで様子を見ましょう。
 倒壊しても そこなら天井につぶされる可能性は低いです。
 但し、柱にくっついては駄目です。
 柱のコンクリートが剥離する可能性があり、
 コンクリートに当たり、ケガをする危険性があります。
 ・火を
  出さない
・火が出ていたら火元を確認し消火活動を行います。
 手に負えない場合は
 無理に消火活動をせず、避難しましょう。
 ・避難する ・揺れがおさまったら 安全そうな出口に避難しましょう。
 ・係りの
  指示に
  従う
・デパート・スーパーといった大規模小売店は
 耐震設計が施されているので、
 中が大揺れの場合、外はかなりの被害が出ているでしょう。
 落ち着いて辺りを見回し、
 店員の誘導に従って避難しましょう。
 場内放送や係員の指示をよく聞き,それに従いましょう。

 (外出)エレベーターにいた場合
 ・その他 ・揺れを感じたらすべての階の停止ボタンを押して
 最寄りの階で降り避難します。
 震度5以上の地震を感知すると
 エレベーターは最寄りの階で自動的に停止する
 設計になっているものもあります。
 ・その他 ・万一 扉が開かず、閉じ込めたれた場合は、
 中にある非常電話(非常呼出しを押して)で連絡し、
 指示に従い 救助を待ちます。
 ・その他 ・避難する時は 何があるか分からないので、
 エレベーターは絶対に利用しないこと。
 非常階段などを使い避難しましょう。

 (外出)飲食店にいた場合
 ・事前に
  準備
・地震に見舞われたら
 飲食店という所は、危険な所だと自覚しておきます
 ・身の安全
  を守る
・食事中に地震が発生したら、
 テーブルの下やカウンターの下に潜り、
 ケガをしないように座布団や鞄で身体を守ります。
 食器や、お洒落なインテリアや照明のガラスが
 割れ、降ってくる可能性があるので、
 ・安全な
  場所へ
  移動
・そのお店の状況を考え、
 一番安全な場所と思われる場所へ移動します
・飲み屋などでは酒瓶が飛んでくることも考えられます。
・熱い料理をかぶってやけどをする可能性もあるので、
 気をつけます
・ファミリーレストランや珈琲ショップなど
 ガラス張りやガラス窓の多いところは、
 壁の面積が少ないので、
 ショールームと同様に倒壊危険性もあります。
 ・火を
  出さない
・焼肉店などは、テーブルから出火する可能性があります
 調理場からの出火する可能性もあります。
 ・その他 ・火が出た場合は、
 おしぼりやハンカチ、またはシャツや上着に
 水やジュース・ピールでも良いから
 タップリと掛けておきます。
 煙の中を逃げる時は、それで口や鼻を覆って逃げます。
 煙を吸い込んで、気管に火傷を負うのを防ぐためです。
 ・避難する 揺れが収まってから避難しましょう。
 我先にと出口に駆ける等といった事は
 危険なので、決してしないように。
 ・係りの
  指示に
  従う
・揺れが収まったら店員の指示に従って、
 落ち着いて避難しましょう

 (外出)劇場・映画館にいた場合
 ・その他 ・映画館や劇場は広さの割りに柱が少ないので
 その構造から地震には弱く、
 最悪の場合天井からそっくり落ちてくる事も考えられます。
 ・落ち着く ・覚悟を決めてじっとしていること。落ち着いて行動すること。
 この場合 下手に動くのが一番危ないかもしれません。
 ・身の安全
  を守る
・地震が発生したら
 座席を上げて床にしゃがみこみ、
 シートとシートの間に身をかがめましょう。
 剥がれた天井が頭に直撃するのを防ぎます。
・頭部は持ち物(鞄など)や素手や上着を丸めたも物
 で防護すると良いでしょう。
 ・避難する ・出口に殺到しない。
 火が出た場合。観客の殆どが
 一斉に非常口へと殺到する事が考えられます。
 この混乱に巻き込まれてはいけません。
 落ち着いて煙の流れと人の流れを確認し、
 安全そうな出口を見極め避難しましょう。
 ・係りの
  指示に
  従う
・場内アナウンスや係員・従業員の指示があれば
 それに従いましょう。
・その他 ・ライブハウスやディスコなど、
 アルコールを出す所では、
 避難する時に よりいっそう注意が必要です。

 (外出)野球場・競技場にいた場合
 ・落ち着く ・すいている時ならば、グランドなどの避難場所もあるので
 それほど危険ではありません。

・シッカリと作られている球場ならば
 倒壊する事もないので、落ち着きましょう。
 ・避難する 混雑した野球場や球技場で地震に遭遇したら、
 人の流れから逃れる事はまず困難です。
 動かなければ押し倒され踏みつけられてしまいます。
 流れにのって逃げるか、
 流れに対して斜めの方向に逃げるぐらいしかできません。
・その他 ・混雑している場合、
 気をつけなくてはいけないのが、パニックです。

観客が出口やグランドに逃げようと一斉に走り出し、
 将棋倒しになったり転んだ人が踏み潰されたりする事が
 考えられます。
・昭和26年8月19日に名古屋球場で発生した火災では、
 観客がグランドへと殺到し、3人の死者が出ました。
 死因は すべて圧死だったそうです。

 (外出)ホテル・旅館にいた場合
 ・事前に
  準備
・チェックインしたら非常口を確認しましょう。
 ・身の安全
  を守る
・部屋の中で地震に遭遇したら、
 テーブル・ベットの下や押入れなどに逃げ込み
 布団や座布団などで頭を守りケガをしないようにしましょう。
 ・身の安全
  を守る
・ロビーにいたなら
 壁際や柱の近くに身を寄せ、鞄などで頭を守ります
 テーブルの下には決して潜り込んではなりません。
 ・火を
  出さない
・夕食で、固形燃料を使って炊く鍋物が出ていた場合、
 揺れてすぐにその火を消すのは不可能です。
 コンロが倒れたら濡れた布巾やタオルをかぶせ、
 水などを掛けましょう。
 それで消せなければ、座布団などをかぶせ
 その上から叩いて消しましょう。
 ・係りの
  指示に
  従う
・揺れが収まったら係員の指示に従って避難します。
 ホテルや旅館の従業員は
 そういった場合の訓練もしっかり受けています。
 部屋の配置や避難ルートにも熟知しています。

 (外出)地下街にいた場合
 ・落ち着く ・火事さえ起きなければ、揺れは地上より少なく、安全です。
 あまり慌てることは無いです。
・スプリンクラーもあるし、非常灯もあります、
・映画のように、崩れて閉じ込められる事もないはずです。
 ・落ち着く ・不確かな情報でむやみに人の後について動かないこと。
 人がパニックを起こしたときの方が恐いです。
 ・身の安全
  を守る
・鞄などで頭をかばい壁面や柱の近くに身を寄せる。
 ・出口の
  確保
・停電になった場合はすぐに非常灯がつくので、
 案内表示に従い壁づたいに歩き、
 出入り口まで移動する。
 もし真っ暗闇になっても壁づたいに歩くと、
 たいがい60メートルごとに
 非常口が設置されているので、
 出入口につく。
 ・火を
  出さない
・火が出たら身を低くして、
 煙を吸わないように避難する
 できれば濡らしたハンカチやタオルで
 鼻と口を覆って避難する。
 ・係りの
  指示に
  従う
・地下街は比較的安全です。
 従業員の指示に従い、落ち着いて行動しましょう。

 (外出)橋
 ・身の安全
  を守る
・橋に入ったばかり、後少しで渡り切るといった場合は、
 橋から出て身を守りましょう。
 ・身の安全
  を守る
・立ったままでは橋から落下する恐れが有ります。
 基本的には、揺れを感じたら、姿勢を低くし、
 柵にしっかり掴まって揺れに耐えます。
 自動車が来ていない様なら、
 車道の真ん中でしゃがみ込んだ方が
 安全かも知れません。
 ・身の安全
  を守る
・揺れがひどい時は、
 制御不能になった自動車が
 歩道に乗り上げて来る可能性も
 有りますので注意します。
 ・その他 ・地震がおさまった後も、
 余震で倒壊する恐れが有るので、
 安全の確認がされるまでは橋は使用しない様にしましょう。

  (外出)歩道橋
 ・身の安全
  を守る
・立ったままでは落下する恐れが有ります。
 揺れを感じたら、姿勢を低くし、
 柵にしっかり掴まって揺れに耐えましょう。
 ・安全な
  場所へ
  移動
・歩道橋の近くで揺れを感じた場合は、
 その場から離れましょう。
 ・その他 ・余震で倒壊する恐れが有るので
 安全の確認がされるまでは使用しない様にしましょう。

 (外出)駅・地下鉄
 ・落ち着く ・地下鉄の場合、「生き埋めになる」事は少ないので
 落ち着いて行動する。
 ・身の安全
  を守る
・落下物から鞄などを利用して頭を守る。
 ・安全な
  場所へ
  移動
・慌てて階段に走り寄ったり、
 線路に飛び降りて逃げようとしたりしない。
 大きな柱のそばや屋根のない安全な場所へ移動する。
 ・係りの
  指示に
  従う
・構内放送や駅員・係員の指示に従います。
 電車内にいる時は、車外に勝手に出ず、
 乗務員の指示に従います。

 (外出)電車・バス車内
 ・事前に
  準備
・急停車することあがあるので、
 立っている場合吊り革やてすりにしっかりつかまる。
 ・身の安全
  を守る
・座っている場合は
 網棚からの落下物に気をつけます。
 ・係りの
  指示に
  従う
・停車しても 勝手に窓や非常扉から
 車外に出たりしないで
 駅員や乗務員のアナウンスに従って、
 冷静に行動する。

 (外出)電車・バス車内
 ・事前に
  準備
・急停車することあがあるので、
 立っている場合吊り革やてすりにしっかりつかまる。
 ・身の安全
  を守る
・座っている場合は
 網棚からの落下物に気をつけます。
 ・係りの
  指示に
  従う
・停車しても 勝手に、窓や非常扉から
 車外に出たりしないで
 駅員や乗務員のアナウンスに従って、
 冷静に行動する。

 (外出)自家用車
 ・その他 ・揺れを感じたら
 急ブレーキはかけず、徐々に速度を落とし、
 ゆっくり道路の左側に停車しエンジンをとめる。

 慌てて車外に飛び出さない
 ・その他 ・車を離れるときは、キーを付けたままにし、
 ドアもロックしない状態で離れましょう。
 緊急車両が通る時に 邪魔になる車は
 移動させる事ができるようにキーキーを
 つけたままにします。
 ・その他 ・カーラジオを聞けるなら
 正しい情報を聞くようにしましょう。
 ・その他 ・都市部の停電は信号が消えてしまい、
 交通マヒになります。
 ふだんは夜でも明るい通りやお店が真っ暗だと
 いろんな意味で危険です注意しましょう。
 ・係りの
  指示に
  従う
・緊急車両を優先させましょう。
 警察官が出てる時はその指示をあおぎましょう

 (外出)海岸・山にいる場合
 ・安全な
  場所へ
  移動
・すぐに、その場から安全な場所へ避難します
 場所によっては津波、土砂崩れ、火災等の
 二次災害についても
 考えておかなければいけません。
 自宅周辺の地形や自然環境を理解する事が、
 二次災害防止には大切です。
・海岸付近で地震に遭った場合は、
 津波の恐れがあるので、高台に避難しましょう。
 高いところがなければ、
 できるだけ海から離れましょう。
・山や山腹の段々状の造成地
 山ぎわや急傾斜地域では
 山崩れ・がけ崩れなどの危険があります。
 がけには近寄らず自分ですばやく決断し、
 付近の田畑や林などの安全な場所に
 ただちに避難しましょう。
 ・係りの
  指示に
  従う
・その地域の防災関係機関の指示に従う。
 ・その他 ・強い地震(震度4程度以上)を感じたとき、
 又は弱い地震であっても
 長い時間ゆっくりとした揺れを感じた時は、
 直ちに海浜から離れ、
 急いで高台などの安全な場所へ避難しましょう。
・浜辺の場合は、
 ラジオなどで津波情報をよく聞き、
 解除されるまで
 絶対に海に近づかないようにしましょう。

地震発生 落ち着いて行動する

落ち着く ・まずは落ち着いて行動するようにしましょう。

地震発生 安全な場所へ移動する

・安全な
 場所へ移動
・危険が迫っている場合は、
 その状況を判断し、
 身の安全を一番に考え、安全な場所へ避難します。
家の崩壊の心配があればへ逃げましょう。
傾いた家などには入らないで下さい。
 近寄らないで下さい。
瓦・ガラスなどの落下物には十分注意しましょう
・海や山など、津波・崖崩れなどの
 危険が予測される地域では 
 速やかに安全な場所に避難して下さい。
斜面の亀裂などにも注意しましょう。

地震発生 家族の安全を確認する

家族の
安全確認
・家族の安全を確認し、
 ケガ人がいないかを確認しましょう

地震発生 正しい情報を集め、確認する

正しい情報を
得るように
しましょう
・正しい情報を得るように
 注意しながら情報を集め、確認しましょう。
市町村役場、消防署、警察署など、
 自治体からの情報には、たえず注意しましょう。
ラジオ・テレビで正しい情報を聞き、
 的確な行動するようにしましょう。
・iモードの有料のお天気サイトから
 地震メールが来るサービス等もあります。
・自分からの情報発信も、
 確認した事だけをありのままに伝えるようにしましょう。
噂・デマにまどわされないようにしましょう。

地震発生 火を出さないように注意する。

初期消火 ・火災が発生してもあわてずに初期消火を行う。
火を消す
チャンス
 1 地震には2つの波があるので、
   最初の小さな揺れを感じた時に火を消します
 2 最初の揺れで消す事が出来なかった場合は、
   大地震の場合は動く事も出来ない状態なので、
   大きな揺れがおさまった時に火を消します。
 3 もし、火事になっても、1~2分程度では
   燃え広がってはいません
   出火した直後
に火を消すように努力します
落ち着く ・炎や煙に惑わされず,冷静に行動しましょう。
台所から
火を
出さない
・危険なので、をつけっぱなしにしで、
 台所から離れないようにします。
・油鍋に火が入った時は,
 油用の消火器で消火するか、
 濡らしたシーツ広い布を水にのせた後、
 きつく絞りかぶせて消火する。
火を
出さない
「通電火災」など 2次災害防止のため
 地震後、家を何かの用事で離れる時は、
 それがほんの短い時間でも 
 忘れずにガスの元栓・電気のブレーカー
 切るようにしましょう。
震度5以上自動的にブレーカーが落ちる装置
  売っています。
ガスに
注意する。
ガスの元栓閉めたか確認する。
ガス漏れが起こっているかもしれないので
 地震の後は火気厳禁です。 
 タバコを吸う方は火をつける時に気をつけて下さい。
ガス漏れの心配があるので、 
 焚き火はしないようにしましょう。 
 どうしても火が必要な場合は良く確認して火をつけましょう。
電気
通電火災に
注意する
・避難にそなえてブレーカー切ったか再度確認するします。
電気で
火を
出さない
・停電が復旧した時に 
 破損した電気器具より発火する恐れが有る為、
 家の電気のブレーカー切っておく必要があります。
・東京電力では、地震が起きても
 電気設備に異常がないかぎり電気を送り続けるようなので、
 避難する時には、
 分電盤のブレーカーを必ず切って行きましょう。
 そうしないと、火事のもとになります。 
・避難する時は、トースター・アイロン・ドライヤーなどの
 電熱器具のプラグ抜いておく
火の確認 ・近所に火の手があがっている所が無いか確認します
・火を見つけたら、消火活動をします。
 但し、火の手が大きくなったら危険が伴うので注意しましょう
・有毒ガスに注意します
・火災によって発生する有毒ガスには、
 塩化水素、シアン化水素等が有りますが、
 一番多いのが一酸化炭素です
一酸化炭素は約1%含んだ空気を
 1~3分吸うと、人間は死亡する言われています。
 火災の煙は初期の段階で1%を超えていますので、
 極めて危険です。
煙の移動速度は状況にもよりますが、
 横方向で秒速1m、縦方向で秒速3~5mと言われています。
周りの人に
声をかける
・停電の時は火災報知機が動かないので、
 火事を発見したら、大きな声で周りに知らせましょう。
・火がでたら大声で叫びまわりの人に知らせましょう。
 近所にも強力を求め初期消火に努めましょう。
 消火活動はみんなに呼びかけ、協力をして火をけします。
・人手があれば、バケツリレーで
 効率よく火を消す事もできます。
・地域住民が一丸となって消火活動を行いましょう 
避難する ・避難する時は
 火災が何処で起きているか
確認して避難しましょう
・火災は被害を大きくしてしまうので、初期消火が重要ですが
 危険が伴うので無理な消火はしないで、
 消火が難しい時は避難して下さい
・逃げ遅れて火が迫っても、
 簡単に河に飛び込まないようにしましょう。 
 おぼれる危険性があります。 よく状況を判断しましょう。
消防へ連絡 ・消火困難な場合は必ず 速やかに
 消防署(119)等に通報しましょう。

地震発生 けが人を助ける

自分が
閉じ込め
られて
しまったら
・万が一倒壊した家に閉じ込められたら、
 大声で救助を求めましょう。
・手に届く物で音の響く物(金属の物)を叩いたり、
 笛を吹いたりして、自分の場所を知らせましょう。
自分が
ケガをしたら
 簡単な手当ては自分で行いましょう。
ケガを
した人が
いないか
確認する
・家族の無事を確認したら、
 次は隣近所の方の無事を確認します
ケガ人を
助ける
・運良く助かったなら
 下敷きになった人を積極的に助けましょう
みんなで
協力して
助ける
・困っているときはお互い様です。
 お年寄り身体の不自由な人ケガ人に声をかけ,
 みんなで助け合いましょう。
地域住民が一丸となって救出活動をしましょう
行方不明者がいたら、みんなで探して救出します。
・建物の倒壊や落下物などの
 下敷きになった人がいたら、
 地域のみんなが協力しあって
 救出活動を行いましょう。
お互いに
手当てをする
負傷者が多数出ると病院での手当てにも限界が。
 互いに声をかけ、みんなで助け合いましょう。

・軽いケガなどの処置は、
 お互いに協力しあって応急救護をしましょう。 
臨時救護所 ・ケガ人は近くの臨時救護所へ搬送しましょう
・けが人の輸送には身近なものが活用できます、
 毛布・衣類・物干し竿があれば担架ができます
救出困難な
場合は
消防所等へ
連絡
・救出が困難な場合は消防署等へ通報しましょう。

地震発生 避難する

避難する
タイミング
・周囲の状況から避難の必要があると
 自分が判断した時は迷わず避難します。
・初期消火ができず、
 火が燃え広がる危険が大きい時は避難します。
県・区・市町村・警察署・消防署などの
 指示があった時は避難します。
避難する時の
注意点
お年寄り子供とは
 しっかりと手をつないで避難しましょう。
外へ
出る時の
服装
・避難する為に家から外へ出る時にはをはきます
 ガラスが飛散していて危ないので
 厚手のものをはきましょう
 避難する時の服装ですが、
 余裕があれば、ケガを防ぐために長袖を着ます
・避難する時の服装は、活動しやすい物にしましょう。
持ち出し袋 ・備えておいた非常持出し袋を持って避難します。
持ち物 ・避難する時の持物は最小限にします
 携帯品は、必要品のみにして、背負うようにしましょう。

 両手が使える状態にした方が良いでしょう。
・火災がおきなければ、
 生活に必要な荷物は後で取りに行けます。
避難する
時は、家に
鍵をかける
・避難の為、家を出る時は、
 財産を盗まれないように 戸締りを確認しましょう。
 火事場泥棒に注意しましょう。
出口 ・玄関から出られる場合は玄関から逃げます。
・玄関が駄目な場合はベランダから逃げる
・階段が使えない時は2階から避難する方法として、
 布団をから出し、クッション代わりにして、
 シーツでロープを作って脱出する方法もあります。
・マンションのベランダから逃げる場合は
 壁を蹴破るのは以外と大変です。
 鍋を使うと以外と簡単に割れます。
 その他、フライパンやハンマーを使う方法もあります。
避難梯子をあけると、スイッチがあるので、
 スイッチを使ってはしごを下ろす。
マンションで
避難する時
の注意

避難梯子を使って逃げる場合。
 荷物をしょって降りると危険なので、
 荷物がある場合は先に落としてから、
 自分がはしごを使って降りる。
・避難の際にエレベーター使用しないようにしましょう
・障害物がないか確認しながら、非常階段から逃げます。
危険箇所 ・避難をする時はブロック塀・ガラス・がれき
 ケガをしないように注意しましょう。
ブロック塀・門柱・自動販売機などは
 倒れやすいので注意しましょう。
・倒壊の恐れのある高層マンションの側を通る時は
 気をつけましょう。
狭い道を通るのは避けましょう。
・断線してたれ下がっている電線には、
 まだ電気が通っている可能性もあるので、
 絶対に手を触れないようにしましょう。
 見つけたら電力会社へ連絡しましょう。
電線に樹木・看板・アンテナなどが
 接触している場合は危険です。
 見つけたら近づかないようにし、
 電力会社へ連絡しましょう。
地割れに注意します。
・地割れは わりと見えにくい上に、
 まわりの家の倒れ方の凄まじさに目を取られて
 注意が疎かになるので、
 スクーターで移動する場合など
 ゆっくり気をつけて運転しながら、
 地割れに注意して移動しましょう。
の近くは危険なので、通らないようにしましょう。
避難場所 ・最初は、近くの公園・空き地などへ避難しましょう。
・地域防災組織を中心に、一時集合場所へ避難する。
 ※一時集合場所は、
 小中学校(救援センター)が選定されています。
・避難は決められた避難場所に。
 決められた経路を使って避難するようにしましょう
・火災の熱や煙から
 身の安全をはかる場合には広域避難所
・家屋の倒壊で、自宅に戻れない場合や
 情報・物資の供給を受ける場合は
 震災時避難所へ避難しましょう。
人数 ・単独行動はとらず,
 できるだけ集団で避難をするようにしましょう。
徒歩で避難 ・避難する時は必ず徒歩で避難するようにしましょう。
避難する
時の
移動手段
・避難する時にを使うと
 緊急車両の邪魔になる可能性があります。
・避難をする際にはを使わないようにしましょう。
 大地震の時、地割れがおきますから、
 車に載ると危険です。
で避難する場合は、
 渋滞に巻き込まれる可能性が大きいので、
 車内でトイレを済ませる事ができる物が必要になります
・被災地では、車よりバイク・自転車の方が
 動きやすいです。
自転車はガラスなどで、パンクし易いので、
 長距離を自転車で移動する場合は
 空気入れやパンク修理を行う物も持っていくと
 良いでしょう。

・パンクしない自転車という物もあります。

地震発生 係りの指示に従う

係りの
指示に従う
・警察官、地域防災組織リーダーなどの誘導に従って、
 避難しましょう。

地震発生後 当日にチェックする事

 地震当日 発生後 1~2分  (地震直後の対応と重なる部分もあります)
・落ち着く  1~2分後は、揺れが収まるので、
 落ち着いて行動するようにしてください。
 水を確保  地震直後水をためる事ができるなら、
 すぐに お風呂に水をためておきましょう。
 その後の避難生活で
 とても役に立ちます。

 地震当日 発生後 3分後
・余震に注意! ・大地震の後には余震が発生します。
 気を抜かずに行動を。


 地震当日 発生後 5分後
・正しい情報を
 確認する
・デマが飛び交う時期なので、
 テレビ・ラジオをつけて、
 最新の正確な情報を入手するようにしましょう。

 地震当日 発生後 10分後
・子供を
 迎えに行く
・学校に子供を迎えに行きます。
・子供の迎えは、あらかじめ決められた方法で、
 決められた場所へ行くようにします。
・その際、子供や家族と行き違いにならないように、
 行き先メモを玄関においておくと良いでしょう。
 但し、家の戸締りはシッカリ確認し、
 泥棒の被害にあわないように
 注意した方が良いと思います。

地震当日 災害時の電話や携帯

 災害時の電話の利用
大地震時の
電話
・NTTの災害伝言ダイヤルは、
 いざというとき使用制限がひどかったと聞きます。
 携帯も電話も全くつながらなかったと聞きます。
 基本的に電話は利用できないと考えていた方が
 イザという時に慌てなくてすむかもしれません。
不要な電話は
かけないようにする
・電話の使用は緊急連絡優先させる為、
 不要な場合急がない場合
 利用しないようにしましょう。
電話をかける場合 ・一般の家庭電話がつながらない時、緊急の場合は、
 グレー公衆電話
 家の電話より繋がり易いです。
 但し、用件は手短にすませるようにしましょう。
公衆電話 【 公衆電話の無料化措置災害時、無料で使える電話 】

・大規模な災害・交通機関の事故等が
 発生した場合には
 被災者の方々の通話を
 確保する為の措置を講じます。

災害時における公衆電話の金庫充満、停電による
 テレホンカードの使用不能を回避するため、
 必要と認められる場合には
 既設の公衆電話からの通話を無料とします。


・(参考)
 NTT公衆電話インフォメーションの中の災害対策

     http://www.ntt-east.co.jp/ptd/index.html
災害用
伝言ダイヤル
サ-ビス
171
【 171を利用するようにしましょう 】
・災害時の安否確認には、
 災害用伝言ダイヤルサ-ビス171
 利用するようにしましょう。
【 171が利用できる電話機 】
・災害発生時の緊急伝言ダイアルは
 携帯・PHS・公衆電話・一般電話など
 ほとんどの電話機から利用可能です
【 171とは 】
・災害用伝言ダイヤル「171」は、
 被災地内の電話番号をメールボックスとして、
 安否等の情報を音声により
 伝達することができるサービスで、

 簡単な方法で伝言の録音再生を行うことができ、
 災害時においてとても有効な通信手段です。
【 171を連絡手段として、申し合わせておく 】
・家族や親戚や知人と、
 171以外「安否の確認の電話はしない」と
 申し合わておくと、
 不要な電話でのやり取りが、少なく済みます。 
災害ダイヤル(NTT) 【 利用できる状況 】
震度6以上の地震発生時
 及び地震・噴火等の発生により
 被災地への安否確認などの通話が増加し

 被災地への通話がつながりにくい状態になった時は
 171番(災害用伝言ダイヤル)が利用できます。
【 サービスの開始の案内は 】
 サービスの開始はテレビ、ラジオ等で通知されます。
【 使い方 】
 一般加入電話、公衆電話、携帯電話、PHS 
 いずれも利用できます。
・171へ電話をかけます。
・録音か再生かを選びます。

   録音 1
   再生 2
【 171を実際に試して練習しておく 】
・毎月1日は実際に被災地が無くても
 練習が出来る日(0時~24時まで) です。
 イザという時の為に練習しておくと良いと思います。
 (通話料はかかります。)
・NTT東日本のホームページにおいて、
 詳しいの説明伝言の録音・再生
 実際の利用方法を体験することができる
 擬似体験コーナーなどを掲載しています
NTT
 http://www.ntt.co.jp/saitai/171.html
【 NTT東日本の災害への取り組み  】
 http://www.ntt-east.co.jp/saigai/

【 171 NTT東日本 】
 http://www.ntt-east.co.jp/saigai/voice171/index.html
【 災害用ブロードバンド伝言板(web171) 】
 http://www.ntt-east.co.jp/saigai/web171/index.html
【 NTT西日本 171 】
 http://www.ntt-west.co.jp/dengon/
【 NTT西日本 171携帯 】
 http://www.ntt-west.co.jp/dengon/mobile/index.html
iモード
災害用
伝言板
サービス
【 利用できる状況 】
震度6弱以上の地震など
 大規模な災害が発生した場合に
 提供されるサービスです
【 iモード災害用伝言板サービスとは 】
・NTTドコモグループが提供する
 災害時に携帯電話(iモード)で安否確認ができる
 伝言板システムです。

・被災地など登録可能エリアからiモードを利用して
 自分の安否情報等を登録することが可能です。
・登録されたメッセージは、
 iモードまたはインターネットを利用して
 全国各地から確認できます。
携帯電話 携帯電話についてはこちらでご確認を
 NTT DoCoMo:iモード災害用伝言板サービス
 KDDI au:災害伝言板サービス
 KDDI TU-KA:災害用伝言板サービス
 Softbank:災害用伝言板サービス

 混雑時に携帯が繋がるようにする裏技?
災害時に
フォーマ
が繋がるように
する裏技?
(未確認情報)
【 携帯が繋がる順番 】

・無線局が地震の被害にあっていないという前提で・・・
 NTTの次世代携帯電話のフォーマをご利用の場合、
 災害時に携帯電話が混雑して
 掛かりにくい場合の対処方法。

ネットワークが混乱する場合、
優先順位でつながるようになります。
第1順位
  災害時優先電話、防災機関・病院等の一部です。
第2順位
  公衆電話の利用です。
第3順位
  一般電話となります。

もちろん、110番・119番はこれらの規制対象外となり
いつでも利用できます。
災害時にはこの第3順位の一般電話で
容量を超えた分の回線はつながりません。
一般電話には固定電話と携帯電話があり、
特に携帯電話は、
携帯電話送受信の拠点となる無線局の関係で、
通常でも無線局の回線を超えた分はつながりません。

通常の無線局にアンテナは3~4本立ちます。
1本で約90度の範囲をカバーしますので、
3~4本で十分ということです。
この1本のアンテナは50回線となるので、
無線局一つで150回線~200回線です。

では、1本のアンテナはどうやって50回線を選定するのか、
ランダムではありません、
アンテナから距離が近い順番で選びます。
そのため、利用率が少ないと遠い所からもつながりますが、
50回線を超えると、遠いところからはつながりません。

したがって、
災害時はアンテナの真下が一番つながります。
その次はアンテナの向いている方向で距離が近い順です。
フォーマの方は、
自宅や職場で一番近い無線局の場所を
予め知っておくのもひとつの備えかもしれません

地震当日 110・119へ電話をかける時のポイント

119・110へかける場合のポイント
現場の住所が
分かる状態で
かける
・かける前に現場の住所をよく確認しておく。
 (場所は、表札、電柱、看板をみるか
  近所の人に聞くなどで確認する。)
情報を
伝える
・通報は、正しく情報を伝えることが重要です。
 通報する時は「おちついて」「ゆっくり」「はっきり」
 情報をつたえましょう。
市外局番 ・110、119ともに市外局番は不要です。
携帯の
場合
・110・119への通報は
 携帯を使わずに、公衆電話一般電話からかける。
・携帯からだと電波状態によっては
 途中で切れてしまったりすることもあるので、
 できるだけ近くの公衆電話や一般電話から通報を行なう。
携帯でかける場合は移動しながらだと、
 電波が途切れて途中で切れてしまう事もあるので
 立ち止まって話すようにしましょう。
・自分の携帯電話の番号を正しく言えるようにしておく。
・携帯でかける場合は
 最初に携帯電話であることを告げます
・折り返しの電話があるかも知れないので、
 通話終了後もしばらく(10分くらい)は電源を切らない
乗車中
の時は
自動車を運転中は、
 安全な場所に停車してから通報を行なう。

119番へのかけ方の基本

 119番へのかけ方の基本(通報時の注意事項 等)
正しく
電話を
かける
・あわてず落ち着いて電話をかける
 (慌てていると”110番”などへ
  かけ間違いをしてしまう事が多いので
  注意が必要です。)
通報する
前に
【 火災通報時 】
・自分自身の安全を確保し通報します。
・多数の人がいて、
 避難誘導・初期消火・119番通報
 同時に可能な場合は
 直ちに「119番」通報しましょう。
【 救急通報時 】
事故の状況、傷病者の数、容態など
 できる限り詳しく確認して通報します。

(通報内容により救急車が増隊されたり、
 救助車等の消防車両が出動するため)
119番に
通報をしたら
何が
起きた
のか
説明します。
・『火事です
・『救急です』・・・
・『このしょうな災害が起きました。』
発生場所は
何処か

説明します。
場所を正確に伝えます
(区名、町名、番地、家の名前等をはっきりと言います)

《例》
 
『○○町○○第○○号○○番地○○宅です』
・近くにある目標物を言います
 《例》
 『○○小学校の東側○○メートル付近です。』
 
『○○交差点の○○よりです。』
状況は
どうか

説明する
(具体的に
 はっきりと)
【 火事の場合 】
・何が燃えているか?
   《例》
     『家が燃えています。』
     『河原の雑草が燃えています。』
・逃げ遅れた人がいるかどうか
【 救急車を呼ぶ場合 】
・どんな事故か、
・事故の種別
 (急病、交通事故、一般的な負傷等)と、
・負傷者の数は、傷病者の容態
 (意識状態や呼吸、出血の有無など)
《例》:『乗用車同士の衝突で、
  ケガ人が3人います。』や
  『○○才の父親が風呂で倒れ意識がありません。』
自分の
連絡先を
伝える
・あなたの名前と連絡がとれる電話番号を
 伝えます

110番へのかけ方の基本

  110番のかけ方の基本
正しく
電話を
かける
あわてず落ち着いて、
正しくダイヤルを回す、またはプッシュする。
慌てていると”119番”などへの
かけ間違いをしてしまう事が多いので、
注意が必要です。
110番
通報の
要領
・何が起きたのかを説明する。
 (喧嘩・交通事故・どろぼう・不審者等)
《例》:
  『交通事故です。』
  
『泥棒です。』『不審者です。』
どこであったのか?
(住所を言うのが
 一番早いです)
場所を正確に伝える(町名、番地ははっきりと)
《例》:『○○町○○第○○号○○番地○○宅』
・場所が分からない時
 (近くにある目標となる建物等で説明する)
《例》:
  『○○小学校の東側○○メートル付近です。』

  
『○○交差点の○○よりです。』
発生時間
を話す
・何時頃に起きたのかを説明する。(今から何分位前)
《例》:
  『○○分くらい前です。』
  『○○時ごろです。』
犯人の
特徴を
話す
犯人について説明する
 (人数・特徴・逃走方向・逃げた車等)

《例》:
  「2人組みで、身長は170cmぐらい、
  30代男性のようでした。、
  二人とも黒い服を着ていて、
  白い車に乗って○○駅の方へ逃げていきました。」。
状況を
説明する
・今、どのような状況か説明する
 (けが人や被害の状況や、
 事件・事故のあらまし、現在の様子など)
自分の
連絡先を
伝える
あなたの住所・電話番号(事件・事故との関係)を話す
緊急で
無い場合
・※110番は事件・事故が発生した場合の緊急用です。
 緊急でない警察への相談・照会・質問等は
 「#9110番(シャープ9110)」へ。

地震当日 応急手当

 ケガをした時の応急手当
ケガを
している
・ケガをして、出血がひどい時は止血します
<止血法> 1.傷口を圧迫する(圧迫止血)
 傷口に、ガーゼや清潔なハンカチなどを直接当て、
 強く圧迫する。
2.傷口を心臓より高くする
3.止血帯を巻く
・血が止まらない時は、止血帯を巻きます。
・【巻き方】
 傷口より心臓に近い部分を、
 タオルやスカーフなどでかたく結ぶ。
 かたい棒などを結び目に差し込み回転させて、
 血が止まるまで締め上げたあとに固定する。

※止血帯を巻いた時間を書いておきます
物が
刺さっている
場合
・物が刺さった時は
 ガラスや鋭利な物の場合は、無理に抜くと
 血が吹き出るおそれがあるので、
 そのままにし、搬送するようにします。

 骨折の疑いがある場合の応急手当
・安静にする ・疑わしいときは、骨折したものとして手当を
 動かさないようにして、傷や出血の手当をします
・患部を
 固定する
・副木を当て、
 骨折した部分の上と下の関節を固定して、
 骨折したところがずれないようにする。
 添え木がなければ手近で代用できるものを使います
 例えば
 新聞や雑誌など固定できるものを
 ハンカチ、ネクタイ、スカーフなどひもで巻いて
 使います。
・医療機関へ ・さらに骨が折れたり、
 折れた骨が体を傷つける恐れがあるので、
 不用意に動かさないよう
 安静にして、早めに医療機関
【骨折の
 見分け方】
・けがをしたところが不自然に変形している。
・腫れて、痛みが激しい。
・骨が突き出ている。

 打撲した場合の手当
・安静にする ・頭や背中を打撲した場合には、
 外見は異常がなくても
 頭蓋骨内で出血していたり、
 脊髄を損傷している可能性もあります。
・症状を
 確認する
・しびれやけいれんながないか確認します
・意識不明がしっかりしているか確認します。
・呼吸困難でないか確認します
・嘔吐があるか確認します
・医療機関へ ・異常がある場合には、医療機関へ。
・安静にする ・数日して症状が出る場合もありますので、
 極力大事をとり様子を見ましょう。

 火傷をした場合の応急手当
1.早く水で
 冷やす
・できるだけ早く、やけどした部分を水で冷やします。
 痛みや熱さを感じなくなるまで
 十分冷やすのがコツです。
・狭い範囲のやけどであれば
 水道の水を流し続けて冷やします。
 大量の水が確保できない場合は、
 水を溜めた桶などに患部をつけて冷やします。
【手足のやけどの冷やし方】
 流水を直接当てると刺激が強すぎる場合、
 流しっぱなしの水道の下に洗面 器などを置き、
 そこに浸ける。
【衣服を着ているときの冷やし方】
 衣服を着たままの状態で冷やす。
 そして、水をかけながら注意して、脱がす。
 脱がせにくい場合は、はさみで衣服を切る。
 また皮膚がゆ着している場合は、
 無理にはがすのはやめる。
2.患部に
 ガーゼを
 当てがう
・冷やした後は、やけどした部分を
 清潔なガーゼ、または布などで軽く包み、
 その状態で医療機関へ。
3.水疱
 (水ぶくれ)を
 つぶさない
 ように
・水疱ができたときは、
 なるべくつぶさないようにする。

 感電した人の対処法応急手当
1.すぐに
 触らない
・そのまま体に触れると
 救助者まで感電する危険性があります。
 絶縁性の高いもの、
 例えばゴム手袋などをつけた上で、
 触れるようにしましょう
2.安全な所へ
 移動
・安全なところまで移動させます。。
3.手当てをする ・心臓が停止している場合には、
 心臓マッサージを施しましょう。

 ガス漏れした時の対処法
1.元栓を締める ・あわてて近付くと、
 ガスが充満しているため危険です。
 濡れたタオルなどで口と鼻を覆い、
 元栓を締めます
2.窓をあける ・窓を開けます。
3.気をつける事 ・換気扇は使わないようにしましょう
 換気扇のスイッチを入れた時の電気で、
 ガス爆発を起こす
 危険性があります。