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地震について 事前に準備 地震発生直後 避難生活 通常の生活へ その他

02 ├02 自宅の地震対策

地域を確認する。

 注意点 要/
不要
チェック  詳  細
大きな地震が
起る可能性を
調べてみる
 参考 地震ハザードステーション
      国土交通省 ハザードマップ
家の周りを
チェック
 参考 ハザードマップ
 提供 
特定非営利活動法人
    
 地質情報整備・活用機構
土地の歴史  過去にどのような地震があったかを確認する
地盤の状態
を確認する

 ・液状化現象を起こすような場所がないかを
  確認する
 ・低湿地や水田・河川・沼・海を埋めた土地や
  河川の流域では、
  液状化現象が起る危険性が高い。
  また、そのような場所は
  地盤が弱いので揺れによる被害が
  大きくなりやすい。
 ・地すべりをおこすような場所はないか?
 ・谷を埋め立てたり、斜面に盛り土をして
  造成した土地は、高速流動地滑り
  (高速長距離土砂流動現象)を
  起こす危険性が高い。
 土砂崩れをおこしそうな場所が無いか?
 ・近くに急斜面があるか
 ・地震や豪雨で土砂崩れが起きる
  可能性があるか。
 ・落石などへの防護措置がしっかり
  行われているか確認する。
 谷底低地は地震の被害が大きいので。
 自分の住んでいる場所が該当するかを
 チェックする。
 高潮の時に被害にあうような場所か調べる
 冠水
などはどうか確認する。
家の周り
の環境や
危険な施設を
チェックする
 危険物取り扱い施設
 「化学工場」「バイオ研究所」
 「有機溶剤を扱う会社」

 等が近所にあるかどうか確認する。
 「ガソリンスタンド」
 等が近所にあるかどうか確認する。
 「原子力発電所」
 等が近所にあるかどうか確認する。
 「動物園」「猛獣ショップ」
 等が近所にあるかどうか確認する。
家の周りを
チェックする
木造家屋密集地区
 火災などの危険があるので、
 地域の どの辺りにあるかを
 確認しておきます。
狭い道がどのあたりにあるか、
 確認しておきます。
 ブロック塀自動販売機
 倒れないようになっているか
 確認しておきます。
 特に避難経路上に危険な物は無いかを
 確認しておきます。。
家の周りを
チェックする
 震災帰宅支援マップを参考にし
 避難所や安全な道、
 水の提供場所を確認する。
 
自分の住んでいる地域の確認をする 危険箇所を事前に確認する。

自宅の周りのチェック

自宅の周りで危険な物はないか確認する。
 注意点 チェック  詳  細
自宅のブロック塀 ブロック塀等の
 点検・補修・安全性
の確認。
ブロック塀
 転倒防止対策
がされているかを確認。
門・ブロック塀などは補強されているか、
 ブロック塀や石塀は控壁等をつけて補強します。
自宅の庭 ・ブロック塀より生け垣の方が
 地震の時は安全です。
植木鉢
転落防止
・ベランダの植木鉢などが落ちないように
 固定してあるか確認する。
・上の階に住んでいる場合、
 ベランダで落下して危険な植木鉢等は置かない。
ガズボンベ等
危険物の確認。
石油タンクガスボンベは倒れないように
 補強しておきます
 万が一に備えて、ガスボンベの周囲に
 物を置かないようにします。

住まいをチェックする

■ 住居をチェックする
 家の耐震性、老朽化を確認し
 自分の家がどれくらい地震に耐えられるのか わが家の耐震性をチェックします。
 建物が老朽していれば、それだけで倒壊の危険性も高くなります
 地震により壊れてしまう恐れのある建物は補強しておきます。

 注意点 チェック  詳  細
家の
築年数・
建物の状況
・家を建てたのは昭和56年(1981年)6月以降
 であるか「建築基準法新耐震設計基準」に基づいて
 建てられた建物であるかどうか確認する。
 昭和56年に、建築基準法が改正されて、
 耐震基準が従来より厳しく変わった為です。
住宅の
老朽化
を確認します
・建物の中で腐っている材質の物がないか確認する
瓦・外壁タイルの点検をする。問題があれば補修する 
・建物の壁にヒビが入っていないか
・建物の壁が剥落していないか
・建物の廊下・階段・接合部分に亀裂が無いか
・扉や窓がきしまずに開閉するか。
・床が歩くと揺れたり、嫌な音がしないか。
住宅の
傷み
確認します
傷んだところは無いか。
 傷んだところはそのつど補修しているか
・軒下や配管に酸性雨つららができていないか
白アリの被害を確認する。
 柱が白アリに食べられている場合は
 当然耐震性が低くなります。
・今まで増築をしていないか。
 増築した場合、建築確認など必要な手続きをして
 増築をしたかを確認する。
・過去に家が大きな災害
 見舞われたことがないか確認する
住宅の形 建物の形では
 1階は長方形に近い形ほど良いです。
・凹凸のない建物はゆれに強く、
 不整形な建物は弱い傾向にあるからです。
・平面がT字・L字・コの字型など
 複雑なの建物は長方形の家より、
 対策が必要になります。
住宅の壁 1階の外壁(幅91cm以上)が
 東西南北どの面にもあるかどうか確認します。
 無い場合は対策を取ります。
 壁の面が多いほど安定していて安全です。
・一階が駐車場・店舗になっていて、
 柱で支える構造になっている建物は注意が必要です。
 一階部分がつぶれる可能性があります。
・一辺が4M以上の大きな吹き抜けはないか確認します。
 ある場合は対策を取ります
・2階ののすぐ下に1階の壁があるか確認します
 (ツーバイフォー工法を除く)
住宅の屋根 ・屋根の地震対策の基本は 「壁は強くし、屋根は軽く
屋根・瓦の補強の確認します。
屋根スレート・鉄板・銅板など
 比較的軽い材料を利用している方が
 地震には良いので、確認します。
・瓦など比較的重い材料の場合は、
 1階に壁を多くして、家が倒壊しないように補強します。 
・地震で避難する時に
 瓦が上から落ちてくると危険なので確認します。
住宅の基礎 基礎は鉄筋コンクリートで堅固なものか確認します。
・布基礎・ベタ基礎・杭基礎など確認
・コンクリート造りの基礎で、
 縦横に鉄筋が入っていれば比較的安全です。
・鉄筋が入っていないものは
 基礎本体が崩れる可能性がある。
・石やブロックだと、
 建物が基礎から崩れ落ちる事があります

住まいをチェックする(耐震工事)

 専門家に耐震診断を頼む場合
専門家の
耐震診断
耐震診断を頼むと、費用は首都圏で
 1時間あたり1万円前後。
 家の広さによって違いますが、
 半日から1日くらいはかかりますので、
 一般的には一軒3万円~8万円くらいを目安に
 考えると良いでしょう。
 地質診断については、精密な調査の場合、
 およそ20万円が目安です。
 診断だけでも、費用がかかります(^_^;)が、
 調べてもらえば安心できます。
専門家の
信頼度
・耐震リフォームを検討する上で大切なのは、
 業者選びです。
 ここ数年、地震対策をうたったリフォームで、
 強引な訪問セールスなどのトラブルが
 増えています。
 複数の業者から見積もりを取って、
 その中から工事を頼む業者を決めるのが
 良いようです。
・専門家が信頼できるかどうか分からない場合、
 自治体で登録を行っているところもありますし、
 財団法人日本建築防災協会では
 耐震診断をしてくれる建築事務所を
 ホームページなどで紹介していますので、
 参考にしてみてください。

 耐震工事
工事の種類 ・耐震結果から
 「建て替え」「リフォーム」かを考える。
代表的な
工事の種類
 1 基礎の補強・土台や柱の補強・壁の補強
 2 屋根の軽量化
 3 地盤の改良
耐震
リフォーム
・耐震リフォームは、家の構造部分の工事なので、
 室内をきれいにリフォームするのと違って
 効果が見えにくく、
 費用を考えるとなかなか踏み切れないものですが、
 もしもの時に備えて、まずは簡単なところから
 始めてみてはいかがでしょうか。
すぐに工事は
出来なくても
出来るところ
から始める
・2階に置いてある重い本などを1階に降ろすだけでも
 耐震の効果があります。
・倒壊のおそれがある木造家屋では、
 二階で寝る方が安全です。
免震住宅 ・家を建てる時は免震住宅も検討してみるのも
 良いでしょう。

家の中をチェックする

・大地震の死亡原因は圧死が多い事から、
 生き延びた後の日用品を備蓄する事も大切ですが、
 住まいの安全性の確保を行い、最初の地震で生き延びる対策をとる事が
 より重要な事になります。


 注意点 チェック  詳  細
定期的に
地震対策を
考える
・年末大掃除の時や、9月1日の防災の日などに、
 地震で危険な場所はないか
 家の中をチェックすしましょう。
 日曜大工のついでに補強しましょう。
 非常時にケガをしないように
 普段から備えておきましょう
大きな地震の
状況を想像し
対策を考える
・平屋やマンションが倒れる地震で。
 どの程度補強すれば、
 家具が倒れないかを考えながら、
 固定します。
 (プラスチックや紐でも大丈夫でしょうか。)
・揺れが激しすぎて、
 揺れている時に「歩いて玄関のドアを開けに」
 といった行動はとれないそうです
 這いつくばって動く事も無理な事があります。
 横にあったテーブルに潜るのが
 精一杯の状況と考え対策を考えます。
家の中の
安全な場所
・危険な場所
・家の構造から、安全な場所・危険な場所
 前もって把握しておきます。
マンション 「避難はしご」の準備・点検、
 使用方法を確認しておきます。
危険物の固定 火気器具・ガスボンベなどは
 固定してあるか確認しておきます。
家具 ・家具は造りつけが一番安全です。
 それが難しい場合は家具の固定をシッカリします。
家具の位置 家具の配置は片寄っていないかを確認します。
・揺れには方向があり、東西に揺れた場合、
 まず東西の壁の家具が倒れた後、
 次に南北が倒れます。
 その場合 家具が複雑に重なり合うので、
 部屋の奥まで行くのが困難になります。
 部屋の奥にいた場合、
 出られなくなる可能性があります。
 大地震の時は、余震や火事があるので、
 寝る場所や非常持出し袋の場所は
 安全を考えて適切な場所かを確認します。
・もし、可能なら、タンスなどの倒れるものは
 一部屋にまとめて置き、
 通常の生活をする場所には極力物を置かない
 ようにすると安全です。
賃貸の場合は、
家具の固定前に
大家さんに確認
・賃貸の場合は大家さんにねじ穴を開けても良いか
 確認します。
 賃貸の場合は穴をあけられない場合もあります。
 その場合は、安全性は少し落ちますが
 伸び縮みするポールを天井と家具の間にはさんで
 支えるといった方法もあります。
 穴をあけずに利用できる、転倒防止商品もあります。
 
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家具の固定前の
確認
鉄筋コンクリートの壁は素人では作業が難しので
 管理会社や電気屋さんに見てもらう方が
 良いようです。
家具の固定 冷蔵庫・食器棚は固定してありますか?
 家具全体を壁にボルトで固定する方法が
 より安全です。
 
   
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固定する時の
注意点
・壁面に固定する場合は
 必ず柱が通っている場所に留めなければ
 簡単に外れてしまう事があります。   
・家具によっては力が加わると、
 簡単にネジが抜けてしまう物もあります。
 壁によっては使えない場合もあります。
 固定する物の特徴を注意しながら対策します。
・大地震の時は家具が転倒するのでなく、
 横移動してきます。
 家具の上部はつっかえ棒でなく、
 鎖や金具で固定したほうがより安全です。

 
・転倒防止ベルトでつないでおく方法もありますが
 見た目が悪いので、
 固定する場所によって何を使うか判断します。
家具の固定 ・家具の下に転倒防止板を敷く。
 100円ショップにもあります。


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 家具の上の部分に固定する物を置く
 (ツッパリ棒等)

 

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ツッパリ棒を
固定する時の
注意点
 天井の造りが弱いと突っ張り棒が使えません。 
 背の低い家具だと市販されているツッパリ棒は
 短くて使えません。
 
・家具の下が畳や絨毯の場合は家具の下に
 合板をしいてから突っ張り棒をしてください。
 片方がやららかいと突っ張る事ができません。
 
身近な物で
出来る固定
・高価な転倒防止金具を使わなくても
  L字金具 や7~10センチの木ネジなので
 タンスや本箱など倒れやすい物を
 固定することが出来きます。
 これでかなりの安全が約束されます。

 
釣り用のテグスを利用して
 地震対策をしている家庭もあると聞きます。
・ツッパリ棒で、ただの棒2本で支えるより
 ダンボールで隙間を埋める方が効果があります。
 ではなくで空間を押さえる事で
 効果があります。
 
 簡単にできるのが、
 段ボール箱を天井と家具との間に隙間なく
 ぴったりはめ込む方法です。
 段ボール箱には適度の弾力性がありますし、
 天井や家具の天板と広い面で接しているため、
 地震対策として効果を発揮します。
・段ボール箱の大きさが隙間に合わない場合、
 切り込みを入れるなどして高さを調整しましょう。
・段ボール箱の中身は
 空にするか軽い物を入れる程度にする方が、
 万が一落ちた時へのことを考えると安全です。
 
家具の中の物が
飛び出さない
ように対策する
・引き出しが出てきて落ちてくれば危険なので、
 対策をとりましょう。

 
・マンションのキッチンの上部によくある棚など
 観音開きの家具などは地震で扉が開いて
 中の食器が散乱し割れたりすると危険です。
 扉をロックする専用の金具や
 「赤ん坊いたずら防止」の扉ストッパー
 ホームセンターなどで売られています。
 付けて扉が開かないようにするのも良いです。
 
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・取っ手の形によっては、
 手荷物用のプラスチック製のフックを利用したり、
 割りばしをかんぬきのようにして
 使える場合もあります
・食器棚の棚板にはシートふきんを敷くと、
 抵抗ができて食器の落下を防ぐ事ができます。
家具
物のしまい方
・重いものや割れやすいものは、
 落ちてきてケガをしないように
 高いところに しまわない置かないようにします。
 家具の下へ重い物
 家具の上に軽い物をしまうようにします。
・ガラスの器は割れ易く危険なので、
 下に入れるなどの工夫をします。
お酒など
臭いが
強い液体は
高い場所に
しまわない
・お酒などを上にしまっておくと、
 落ちた時に割れてしまいます。
 お酒が部屋にこぼれた場合、
 水道が出ないので、拭き取がシッカリ出来ません。
 その為、お酒の臭いが充満し、
 冬などは寒さの為、窓を開ける事ができないと
 異臭の中で生活をする事になります。
・ふき取りが出来ないので、お酒のせいで
 床が白くなったり、シミが出来たりします。
・お酒は高い場所にしまわないようにしましょう。

家の中をチェックする(ガラスでケガをしないように)

 ガラスが割れてケガをしないように
 注意点 チェック  詳  細
ガラス
飛散防止
・ガラスが割れて、まきびしのように通路を塞がれ
 そのガラスを踏んでしまい怪我をした人が
 過去の地震で多くいます。
・足にけがすると地震後の火事などから
 逃げるのにも差し支えるので
 是非固定シールなどを使い
 ガラスの飛散防止を行いましょう。

飛散防止フィルム
 ポリエステル製の透明なフィルムで、
 裏面に接着剤がついており、
 ガラスの表面に直接貼り付けます。
 ガラスが割れるのを防ぐ効果があり、
 割れても、ガラスが飛び散りません。
 
・凹凸のあるガラスには使えません。
・UVカットフィルムや結露防止フィルムの
 効果、防犯の効果もある商品も有ります。
 
・窓がたくさんあると結構 高額になってしまいます、
 ただガラスの破片でケガをするよりは、
 対策をしていた方が良いのではないでしょうか。
   
ガラス
飛散防止
スプレー
飛散防止スプレー 
 凹凸のあるガラスでも使用できます。
 ガラスの表面に膜を作る事で
 ガラスの飛散を防ぎます。
ガラス窓 ・ガラスが割れた時を考え
 カーテンを引いて就寝するようにしましょう。
割れない鏡 割れない鏡という商品もあります。
 
 宇宙開発から生まれた軽い鏡
 

家の中をチェックする(家具別固定方法)

 家具別の固定方法
 注意点 チェック  詳  細
テレビ ・テレビ・ステレオ・パソコンは
 ロープ・針金・ベルトなどで固定します。
滑り止めシート も効果があります。
・テレビの足の部分などには、
  ゲル状の固定シート
を貼っておくと、
 地震の揺れでも台から落ちにくくなります。
 ただし、こうしたシートは
 接着面が平らで密着させないと効果が落ちますし、
 材質によっては
 効果があまりでないケースもありますから
 注意してください。
 
・できるだけ低い位置に固定して置きましょう。
・テレビの上はなるべく物を置かないように
 しましょう。
・テレビの上に水は置かないようにしましょう。
 テレビに水かかかるとショートする恐れがあります
額縁 チェーン金具しっかり固定しましょう。
 ガラス面には飛散防止フィルム をはると
 より安全です。
ピアノ ・本体にナイロンテープなどを巻き付け、
 太めの柱に取り付けた金具に連結し、
 しっかりと固定しましょう。
・脚には 専用のすべり止め器具 を付けましょう
 (和室用と洋室用の両方が市販されています)。
冷蔵庫 ・針金を通して、壁などに固定しましょう。
  転倒防止用の専用べルト
 別売されているものもあります。
・ホームセンターなどで入手できるものとしては、
 電気製品に接着させたベルト
 壁にねじ止めしたベルト
 特殊なテープで固定するものがあります。
・壁にねじ止めするのが難しい場合、
 くさび状の車止め
 冷蔵庫の前にはめておけば、
 転倒しにくくすることが出来ます。
椅子に滑り止め ・机や椅子等の動きやすいものは、
 すべり止めをつけておきましょう。
照明の固定 ・照明は固定しましょう
 照明器具などぶら下がっているもの、
 つり下け式の照明器具は、
 地震の揺れで落ちないように
 チェーン金具を使って数箇所止めましょう。
・蛍光灯は蛍光管の両端を
  耐熱性のテープ で止めましょう。
エアコンの固定 ・エアコンは固定してありますか?
電話機等の固定 ・電話機やラジカセなどは 滑り止めシート などを
 活用してください。
パソコンの固定 ・オーディオ・パソコンなどのような重い物も
 固定されていますか。
本棚の固定 ・本棚ー本棚そのものは金具 ツッパリ棒
 固定しましょう。
・本自体はバンド金具ゴムバンド等
 掛けて、本を押さえ落下を防止します。
・本のすきまがあると危険です。
 すきまがあるときはブックエンドなどを活用し
 本がすべり落ちないようにしましょう、
 スチール製より、木製の本棚の方が、
 摩擦が大きく 本の落下率は少ないです。  
CDラックの固定。 ・CDのプラスチックケースが大量に割れて
 部屋中に散乱すると危険です。
 ガラスだけではなく、プラスチックも
 割れないように対策をとりましょう。
タンス・棚の固定 L字金具 支え棒 などで固定しましょう。
 2段重ねのものは上段と下段のつなぎ目を
 金具で連結して、
 両開きタイプのものは扉が開かないように
 止め金具を付けましょう。
 ガラス面には飛散防止フィルム を貼りましょう。

家の部屋別にチェックする(食堂・台所)

 食堂・台所
 注意点 チェック  詳  細
家具を
固定する
食器棚などは 固定金具 などで固定する。
ガラスの
飛散防止
食器棚などのガラス部分には、
  飛散防止フィルム などを張ります。
 窓ガラスが割れた時より、
 家具のガラスが割れた時のほうが、
 負傷率が高いです。
家具の
中の物が
出ないように
観音開きの戸留め具・ストッパー 等をつけ、
 揺れで開くのを防ぎます
・食器の落下を防ぎます。
 棚板にふきん滑りにくい材質
 シートをしいて、
 食器は飛び出さないように工夫します。
収納のコツ ・物を収納するときには重い物にします。
重い物割れやすい物は高い所に乗せません。
火を出さない
(台所での注意)
・ガス台のまわりに燃えやすい物を置かない。
は低い安全な位置に置いておく。
ケガ防止 ・ガラスなどが飛び散った時にそなえて、
 厚手のスリッパ を履きます。

家の部屋別にチェックする(居間)

 居間 ・・・憩いの場を安全に過ごせるようにチェックします。
 注意点 チェック  詳  細
家具等の
固定をする
棚類 固定金具などで固定します。
ピアノは滑り出さないように固定します。
テレビパソコンは紐やバンド・針金で
 壁や台に固定した方が確実です。

・出来るだけ低い位置におき、
 衝撃吸収シートを下に敷きます。
スキャナプリンター
 滑り止めシート を敷きます。
 できれば、バンドなどで、固定する方が確実です。
 衝撃吸収シートを下に敷きます。
電話機電気スタンド
 滑り止めシートを下に敷きます。
照明器具などのぶら下がっているものは
 落ちないようにチェーンをつけます。
も落ちないように固定します。
置き場所 テレビ花瓶は高い位置に置かない。
テレビの上に水は置かない。
 テレビに水かかかると発火する恐れがあります。
ガラスの
飛散防止
・家具のガラス部分には、
 飛散防止フィルム などを張ります。

家の部屋別にチェックする(寝室)

家具の固定をする場合 一番最初にケガをしやすい寝室から行います。
 寝室 ・・・寝ている時は無防備なので、まずは寝室を安全な場所にしましょう
 注意点 チェック  詳  細
寝室
の場所
木造家屋は2階で寝るようにしましょう
(1階に住む人は、天井が仮に落ちてきても
 支えになり防ぐラック等を枕元に設置します。)
家具の場所 ・寝る場所や子供・高齢者がいる場所には、
 なるべく家具を置かないようにしましょう。
・寝ているときは無防備の状態です。
 阪神大震災でこんなに死者が多かったのは、
 寝室での家具による圧死が
 かなり多かったのもあると言われています。
 背の高い家具は危険なので
 寝室には置かない方が良いです。
寝室にはピアノのような重いものは置かない方が
 良いです。
・大きな地震の時はピアノも飛んでくるので、
 側で寝ている場合は非常に危険です。
家具の位置 ・家具が倒れてきてもけがをしないよう、
 家具の配置と寝る位置を工夫します。
・家具は壁につけ、
 ガラス窓や障子を背にして置かないようにします。
家具の固定 ・家具は転倒しないように固定金具で固定します。
2段式の家具上下を固定します。
・大きな地震では引き出しが抜けて飛んできます。
 引き出しが頭に直撃して大怪我ということも、
 対策をしておいた方が良いです。  
機器
の固定
・テレビも揺れの方向によっては落ちてきますから
 テレビ固定し、テレビの近くで寝ないようにします。
電話機・電気スタンド
 滑り止めシート
を下に敷きます。
ガラス
の飛散防止
重い物ガラスケースなどを
 高い所に置かないようにします。
靴を枕元に
準備します
・揺れでガラスが飛び散った場合を考えて、
 避難に備えて、ベッドの横や枕元などに
 厚手のスリッパ を寝室に備えておきます。
・ガラスで足の裏を怪我すると、
 その後の避難生活はとても大変なものになるので、
 まず、逃げる時にケガをしないように靴をはきます。
非常持出し袋 懐中電灯携帯ラジオを準備しておきます。
 予備の電池も忘れないようにする。
非常持出し品を準備し、
 万一の場合にはすぐに持ち出せるようにしておきます。

灯りの確保


地震が夜に起きた場合は灯りが無いと怪我をしやすくなります。
 商 品 要/
不要
 参  考
蓄光マーク ・昼間の太陽の明かりを貯めておき、夜光る商品です。
 ほんのりとした灯りですが、電池も要らず、
 避難する時の目印にする事ができます。

    
  【蓄光プレート・タイル等の商品】
停電時に
灯りを確保
・停電点灯ランプ
・暗闇でケガをする事が多いので
 停電した時に灯りがつくような物があると良いです。
 (充電式常備灯1780円ぐらい)
      
・懐中電灯付き目覚まし時計。
     
・地震を感知し、音で知らせ ライトを点灯させます
  充電たまご
 
携帯ライト ・太陽発電の携帯LEDライトです
    

非常口の確保

避難経路
 注意点 チェック  詳  細
避難口 非常出入口2ヶ所以上確保しておきましょう
非常出入口の周辺は整頓しましょう
・避難路を確保するため出入り口や通路に物を置かない。
 出入り口のそばには、なるべく物を置かないように。
 落下したものが邪魔をして扉が開かない事があります。
ベランダ整頓しておきましょう
2階以上の部屋には、
 非常用の避難はしごロープ手袋等、
 緊急脱出時に必要な道具を準備しておきましょう

   
廊下玄関は広くあけておきましょう
玄関
・出入り口の確保の為
 ドア付近に こじ開け用のバール (100円でも良い)
 をおいておくと閉じ込められた時、役に立ちます。

  
・玄関を耐震ドアにすると、なお安心できます。
逃げる場所 ・同じ距離なら
 家の中で逃げる場所は
 トイレ(閉じ込められる危険性がある)より、
 玄関(出口に近い)が良いです。

火災に備える(火元になりそうな物を確認する)

地震による二次災害で最も恐ろしいのは火災。
万一火の手が上がった場合でも、初期段階で消し止めることができれば、
大災害にはつながりません。
日ごろの備えがあってこそ初期消火は成功するそうです。

  火元になりそうな物を確認する。
 注意点 チェック   詳  細
 火元に
 なりそうな
 物の場所
 確認をする
 日ごろから「もし火が出たら」を考え、
 家のどこに「火の元」があるのかを確認するなど、
 防災対策を講じておきましょう。
 元栓
 ・ブレーカー

 の確認
 ガスの元栓位置閉め方
 家族全員で確認しておきます。
 操作法も熟知しておきましょう。
 電気ブレーカ位置下ろし方
 家族全員で確認しておきます。
 操作法も熟知しておきましょう。
 灯油
 ・ベンジン
 ・ガズボンベ
 の保管に注意
 灯油ベンジン等の危険物は
 保管に注意しましょう。
 ガスボンベ、灯油容器などには転倒防止の
 工夫をしておきましょう。
 震動センサー
 
付きの家電を
 購入する
 火災を起こさない為に、
 震動(振動)センサー内蔵・対震自動消火装置付
 のストーブやコンロを使うようにしましょう。

 
  震度5以上で電気を遮断!
  震動センサー内臓セーフティコンセント
  
 ガス器具の周り  ガスコンロのまわりは整頓されていますか?
 暖房器具の注意  ストーブは耐震自動消火装置付きの物を
 使用しましょう。
 周囲に燃えやすい物を置かないようにしましょう。
 ストーブは
 障子,ふすま,カーテンから離しておく。
 ストーブの上で洗濯物を乾かさない。
 家電コード
 の注意点  
 家電製品のコードの上に
 物を乗せないようにしましょう。
 コードが傷ついたり切れたりしていると、
 発火や感電の恐れがあります。
 カーペットや
 カーテンは
 難燃性
 物を使う
 カーテン・カーペットは難燃性ですか?

カーペットは難燃性の物を選ぶようにしましょう。
カーテンに火がつくと、炎の通り道となり、
 天井へと燃え上がります。
 難燃性の物を選ぶようにしましょう。

・避難する際、火災が発生している所を
 通らなければいけない時に、
 難燃性のカーテンをかぶって通れば
 着衣に火がつくのを抑えられます。

   防炎カーテン

 
・普通のカーテンを利用している場合は
 防火剤をかけるのも良いです。
   炎を防ぐスプレー【防炎革命】
 火が
 ついている
 物の
 取り扱い
タバコの吸いかけ
 灰皿のふちに置いておかないようにする。
蚊取り線香は安全な場所で使用する。
 必要以上に
 物を置かない
 いらないものは買わない。
 不要なものを買い込まない。
 簡素なくらいが調度良いです。
 「家具が邪魔になり、逃げ遅れる」
 という事が無いように
 子ども部屋や寝室には
 必要以上に家具類は置かないようにしましょう
 整理整頓  火を使う場所の整理整頓。
 燃えやすいものなどは、
 火器の上や周りに置かないようにしましょう。
 掃除はマメに  日ごろから、家の補修や整理整頓が必要。
 湿気がある時に埃があると、
 通電し、火災の原因となります。

火災に備える(消火の準備)

  消火するものを準備する
 注意点 チェック   詳  細
 消火器を
 準備する
 もし火災が起きても初期消火の道具があれば
 大事には至りません
 投げるだけで消火できる、消火器もあります。
 家の数箇所に置いておくと便利です。
 
 主な消火器
 の種類
 消火器  一般
 火災
 油
 火災
 電気
 火災
 強化液
 消火器
 粉末
 消火器
 泡
 消火器
 消火器の
 使い方
 1 安全ピンを引き抜く
 2 ホースを外し、火元に向ける
 3 レバーを握って噴射
 消火器の
 構え方
 1 風上に回りこんで消す。
 2 姿勢をなるべく低くして、
   熱や煙を避けるようにして
   消火器を構える。
 3 炎や煙に惑わされず、
   燃えている物体にノズルを向けて、
   火の根元をめがけて噴射する。
   ホースは、掃くようにして左右に振る。
 消火器の
 種類
・エアゾールなどの
 簡単に使えるスプレータイプの物を
 台所に1本用意しましょう。
・消火器や消火器具は
 見やすく取り出しやすい場所に。
・消火器は必ず設置しておき。
 使い方も理解しておきましょう。
・ABC型消火器も1本用意し
 ベットや机の側に置いておくと良いでしょう。
・大きさは10型-20型。
 家電製品から出火したり、
 スプレーで対処不能の場合は
 これで消し止めます。
 使い方を確認しておきましょう。
・消火器は、どうしても邪魔物扱い。
 比較的重いため、持ち運びが大変です。
 この点を考慮した小型・軽量タイプの
 住宅用消火器が開発されています。
 消火器の色も「赤」だけではなく、
 緑、黄色などの色もあります。
 消火
 できる物を
 準備をする。
 バケツ(複数)に水を入れて常備するのも、
 イザという時に役立ちます。
 三角
 消火バケツ
・「三角消火バケツ」は、部屋の中で邪魔にならず、
 また倒れにくいように開発された
 消火用のバケツです。
 普通のバケツだと、一回かけてしまえば
 水はなくなってしまいますが、
 この三角消火バケツは
 5~6回かかけられるように工夫されています。
 その他
 消火道具
風呂の残り湯を捨てないで、
 火事の時の消火に利用する。
 (バケツの準備を忘れずに。)
 残り湯は地震の時は水が止まるので、
 トイレなどで利用する事もできます。
 水は多ければ多いほど助かります。
・小さい子どもがいる家庭は
 普段は十分注意してください。
 子どもが溺れるという事故もあるので・・・。
・風水ではお風呂に水を貯めたままにするのは
 良くない事なので、
・ご自身の生活に合わせて判断して下さい。
 消火器
 置き場所

 確認
 消火器や救急箱、非常用品の置き場所を
 確認しておきましょう
 消火器・バケツは火を使う場所の近くに
 置いた方が安全です。
 消火器の
 点検
 イザという時に利用できないという事がないように
 問題なく利用できる物か、
 定期的に消火器具の安全点検を行いましょう。
 消火器も転倒しないように固定する。
 転がり続ける消火器は危険です。
 消火  初期消火の仕方を知っていますか?
 消火の仕方を確認しておきましょう。
 防災訓練  地域の防災訓練に参加していますか?
 地域で行われる防火訓練には参加して、
 消火器の使い方、応急救護の方法なども
 確認しましょう。
 家族の分担を
 決めておく
 出火防止や初期消火などの分担を決めておくと
 早い対応を取る事ができます。
 近所の
 消火栓の
 場所の確認
・自宅・会社・学校の近くの消化栓の位置を
 確認しておきます。

家族で事前に確認しておく事

  家族で確認をしておく事
その時の
行動
 小さい子供にも、留守番をしている時や
 外で遊んでいる時はどうすればよいか
 話しておく
役割  幼児お年寄りの避難、安全は
 誰が責任をもつか話しておく。
家族の
居場所
 日中の家族の居場所を確認しておく
家族と
連絡
・いざと言う時 家族とどのように連絡をとるか
 安否確認の方法、共通の連絡先(遠方の親戚)を
 決めておく。
 (NTT災害伝言ダイヤル 171番等…)
・非常時の連絡先連絡方法が書かれた紙を
 普段から持ち歩く。
集合場所  家族が離れ離れになった場合の
 集合場所を決めておきます。
公衆電話
の場所を
確認しておく
・自宅・会社・学校に一番近い公衆電話の場所を
 確認しておく。
・自宅の加入電話に比べ、
 グレーや緑色の公衆電話は
 災害優先電話などに準じて比較的かかりやすい
 優先的に使用出来る回線です。
・公衆電話は地震で停電すると
 テレホンカードは使えないため、
 十円玉が必要になります。
避難場所  被災した場合、近所に避難できる
 親戚・知人宅はあるか確認しておきます。
近くの
病院
 自宅・会社・学校近くの
 救急病院の場所を確認しておきます

避難場所を家族で確認

  避難場所の確認
避難場所  自分の避難場所を確認する。
 家族の避難場所を確認する。
 一時避難場所・避難経路を確認しておきます。
 (探しまわらないようにするため。)
 二次避難場所の確認をする
 避難場所が広い場合、集合する位置を決めておきます
 実際に避難場所まで歩いてみる。
 (家族みんなで実際に避難場所に行ってみる)
 安全な避難ルートを決めておく。
 避難場所までの道のりで、
 危険なところはありませんか?
 (最短距離よりも、安全ルートを優先)
 利用する
 道の
 チェック
通園・通学路、避難路などは
 日ごろから危険箇所のチェックしておき、
 避難の時は危険な箇所は通らないようにします。
大きな
地震の
場合
 どのクラスの地震なら、どこに逃げて落ち合う、
 どこに連絡する、といったことの確認します。
 阪神クラスの地震のときは、
 地域全体が壊滅するので、
 他県の知り合いを連絡、避難場所にするなど
 話し合ったおき、時々みんなで確認します。

その他

  その他
 注意点 チェック  詳  細
 隣近所  隣近所とのコミュニケーションはとれていますか?
 町内会や隣近所で、協力体制について
 話し合っておくと良いでしょう。
 地震保険
・損害保険は
 余裕が
 あれば
 入る。
 地震保険・損害保険の見直しは
 災害がくる前にしておきましょう
貴重品の
リストを
作っておく
 損害保険に入っている場合で、家が被災すると、
 保険会社などから
 「被災した家財道具の
 (特に美術品等の貴重品)リストを
 取得年月や取得金額を記載して提出して下さい」
 という要請が来るそうです
 その時は、時間的にも精神的にも、
 疲れている状態なので
 記憶を頼ってリストを作るのは大変な作業ですし、
 第三者の鑑定なしで作成するのは
 きわめて困難になります。
 しかもリストの内容が損害保険会社から支払われる
 保険金の金額そのものにも影響を及ぼす物なので、
 今のうちに 非常時に備えて、
 1度しっかりとした家財道具のリストを
 作っておくとよいでしょう。
 自分の資産に対し損害保険を掛けることの必要性と
 その内容について今1度考える良い機会になります。
地震保険  地震保険では、
 どういった地震において
 どれほどの被害規模で、
 いくらくらいが支払われるのか、
 実際に払えるだけの力のある保険会社なのかなどを
 調べておくと良いでしょう
 保険は なかなかおりません。
 保険金を受け取る為の証明も大変です。
 延焼の場合は保険がおりない事もあります。
 保険の内容を良く確認しておく必要があります。
家電を
購入する時
のポイント
 復旧の早さは
 電気、水道、ガスの順
 (かなり時間差があります。)が一般的です。
 復旧の早いものを普段から利用すると。
 イザという時に早く通常の生活に戻る事ができます。

・大地震が起こると
 電気の復旧まで2週間~1ヶ月
 水道2ヶ月~6ヶ月
 ガス3ヶ月~6ヶ月以上しないと
 完全に供給されないといわれています。
貴重品  貴重品をいつでも持ち出せるように
 まとめておきます。
 但し、泥棒に盗まれないように、
 保管場所は慎重に選びます。
キャンプ
用品は
便利です。
 キャンプ用品は被災した時に便利だと思います。 
 日頃からアウトドアに親しんでおくと良いと思います。
 究極の 防災用品と言うのは
 実は 優れた キャンプ用品で、
 2泊くらいのキャンプに行けるような準備をしておけば
 ほとんどの備えは だいじょうぶだと思います。
 一度 キャンプに行ってみると
 予行演習にもなります。
その他  震災後に復興するとき
 街の景色は元通りにはなりません。
 思い出の場所は今のうちに
 写真に撮っておいた方が良いかも(*^_^*)